『Fate/Grand Order(FGO)』で「マイルームのスナップ機能が使用できてしまう」など“ゆかいな不具合”発生中。詫び石まで配布へ
FGO PROJECTは4月1日、『Fate/Grand Order(FGO)』にて「ゆかいな不具合」発生していると告知した。

FGO PROJECTは4月1日、『Fate/Grand Order(FGO)』にて不具合を告知した。一部ゲーム内のサーヴァントの立ち絵などが、リヨ氏によるイラストに変化。公式サイトや公式X(旧Twitter)アカウントなども一部リヨ氏のイラストになっている。ゲーム内で「ゆかいな不具合」発生しているのだという。
『Fate/Grand Order』は、TYPE-MOONの奈須きのこ氏が総監督などを務め、ラセングルが開発・運営するFateRPGだ。本作の舞台は、2017年に絶滅すると証明された世界。プレイヤーは、人理継続保障機関・カルデアに所属する人類最後のマスターとして、未来を取り戻す旅へ出発。過去の英霊たちとともに、人類史に発生した特異点や行き止まりの人類史「異聞帯」などでの戦いを繰り広げてきた。また本作は2015年7月に配信開始された。2025年12月には、ついに長く続いてきた第二部が完結。現在は「アフタータイム」が展開されている。


そんな『Fate/Grand Order』にて、4月1日0時より不具合が起こっているようだ。ホーム画面や編成画面、マイルームなどで、サーヴァントの画像がリヨ氏によるイラストと思われる姿へ変化。公式サイト上の画像も一部リヨ氏のイラストになっている。
公式サイトのお知らせによれば、本作では4月1日0時より「ゆかいな不具合」が発生しているのだという。アプリ内の一部表示や機能において、正規のものでないものが混入。公式サイトやSNSアイコンも、一部画像に正規のものでないものが混入しているそうだ。またマイルームでは、「スナップ撮影機能が使用できてしまう不具合」が発生。フォウくんまみれのマイルーム中に、サーヴァントやスタッフ、マスターなどを選んで配置可能だ。表示するマスターやサーヴァントなどは2人まで選べるようになっており、フレームも選択した上で2ショットの写真が撮れる。「本機能を使用して撮影を楽しんでいただいても問題ございません」とのことで、リヨ氏のイラストによるゆかいな不具合仕様になってしまった『FGO』で、写真を撮影しておけるわけだ。


本作『Fate/Grand Order』では2015年のリリース後、例年エイプリルフールにあわせた企画がおこなわれてきた。初回となる2016年には、セイントグラフに意図しないデータが混入したなどとして、サーヴァントのセイントグラフがリヨ氏によるイラストに変化。以降は、2017年にはサーヴァントを捕獲する『Fate/Grand Order Gutentag Omen(FGOGO)』、2019年にはRPG風の『Fate/Grand Order Quest(FGOクエスト)』、昨年2025年には『Vampire Survivors』風の『Fate/Final Journey』がリリースされるなど、ゲーム内ではなく限定の別アプリとしてエイプリルフール企画が展開されてきた。エイプリルフール企画では、「マンガで分かるFate/Grand Order」などを手がける漫画家のリヨ氏による多数のイラストが、毎年用いられてきた点も特徴だろう。

そんな中、今年2026年のエイプリルフールは、再びゲーム内での催しとなったのだろう。なお公式サイトのお知らせによれば、発生しているゆかいな不具合については調査・対応がおこなわれているという。お詫びとして、4月2日4時より聖晶石10個が配布予定となっている。また「★5(SSR)魔王信長(織田信長)」のマイルームボイスは、霊基が第3段階の意図しない表示となったため、お気に入りサーヴァントに選択していた場合は、ボイスを再生するには第3段階まで再臨させる必要があるそうだ。
『Fate/Grand Order』は、iOS/Android向けに発生中。「ゆかいな不具合」は、ゲーム内などで発生中だ。
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