『エルダー・スクロールズ・オンライン』日本語PC版、7月21日にサービス終了へ。アカウントはZeniMax版『ESO』に引き継ぎ可能、日本語で遊べる

DMM Gamesは3月31日、『エルダー・スクロールズ・オンライン』の日本語PC版について、7月21日午前5時にサービス終了すると発表した。

DMM Gamesは3月31日、『エルダー・スクロールズ・オンライン(The Elder Scrolls Online)』の日本語PC版(DMM GAMES版)について、7月21日午前5時にサービス終了すると発表した。

『エルダー・スクロールズ・オンライン』は、『The Elder Scrolls』(以下、『TES』)シリーズを題材としたMMORPG。対応プラットフォームはPC/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。『The Elder Scrolls V: Skyrim』の約1000年前の世界を舞台とし、プレイヤーは広大なタムリエルを旅しながらキャラクターを育成し、仲間と共にクエストに挑んだり、PvPを楽しんだりできる。

ZeniMax Onlineが開発を手がける本作は、海外ではZeniMax Mediaの子会社であるBethesda Softworksの運営のもと、2014年4月にリリース。国内PC向けには2016年6月からDMM Gamesがサービス提供している。

そんな本作の日本語PC版について、7月21日午前5時をもってサービスを終了すると発表された。本日12時をもってDMM版の全商品の販売が停止されており、クラウンの販売・購入、サブスクリプション「ESO Plus」への新規加入、継続、更新停止などもおこなえなくなっている。

あわせて、Bethesda Softworksが運営するPC版(ZeniMax版)にアカウント移行をおこなうことで、これまでのキャラクターや進行状況を維持したまま引き続きプレイできることも案内された。引き継がれる内容は以下の通り:

・保有クラウン
・ESO Plusの残日数
・キャラクター
・ゲームの進行状況
・チャプターおよびその他のDLC所有権
・クラウン以外のゲーム内通貨

なおクラウンについては、ZeniMax Mediaの利用規約に準じた仕様になるとのこと。なお、DMM版がサービス終了する7月21日午前5時以降もアカウント移行はできるものの、保有していたクラウンの引き継ぎはできなくなるそうだ。

ZeniMax版へのアカウント移行については4月15日から受付を開始するといい、同日に詳細も公表される予定だ。DMM GAMES版に登録されているメールアドレス宛てに、アカウント移行用のメールが送付されるとのこと。公式FAQによると、ZeniMax版でも引き続き日本語テキスト・日本語音声でプレイ可能だそうだ。詳細については公式記事も確認されたい。

ZeniMax版『エルダー・スクロールズ・オンライン』はPC/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに配信中。

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Shion Kaneko
Shion Kaneko

夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

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