『マリオカート ワールド』突如アプデで“殺意高め”な新対戦モード「ドッカン!ボムへい」実装。被弾後の無敵時間が“重さ”で伸びるなど、バランス調整もいろいろ

任天堂は3月31日、『マリオカート ワールド』に向けて更新データVer. 1.6.0を配信した。本アップデートではバトルの新ルールとして「ドッカン!ボムへい」が追加されたり、バランス調整などが加えられている。

任天堂は3月31日、『マリオカート ワールド』に向けて更新データVer. 1.6.0を配信開始した。本アップデートでは新バトルルールとして「ドッカン!ボムへい」が追加されている。

『マリオカート ワールド』は、レースゲーム『マリオカート』シリーズの最新作。本作では最大の特徴として、草原・街・海・火山といったさまざまなロケーションがすべてつながった世界が舞台となる。各地には従来のシリーズ作品のようにコースが用意されるほか、コース間の道中でもレースが繰り広げられる点も特徴だ。シリーズ恒例の「グランプリ」のほか、世界を横断する勝ち残り戦方式の「サバイバル」という新モードも登場している。

今回のアップデートでは、バトルのルールとして「ドッカン!ボムへい」が追加された。これまでバトルには「ふうせんバトル」と「あつめてコイン」の2種類が実装されており、3つ目のルールとなるかたちだ。

「ドッカン!ボムへい」はアイテムが「ボムへい」のみとなり、相手の所持するふうせんを割り合うモード。ボムへいは10個まで溜められるほか、Lボタンを押している時間でボムへいの飛距離が変わるとのことで、狙ったところに投げ込むスキルも重要になるだろう。通常の「ふうせんバトル」と比べ、爆風があちこちで発生するダイナミックなバトルとなりそうだ。

またアップデートでは各種バランス調整も実施されており、アイテム「キラー」においては左右への移動範囲が増加。キラーを使用した直後に、ショートカットのルートを進みやすくなっているという。また「クッパキャッスル」や「ロゼッタてんもんだい」、「レインボーロード」のコースの一部ではキラーのスピードが上昇している。キラーを用いた追い上げがより効果的になるだろう。

このほか調整ではブーメランの性能に調整が加えられた。射程が短くなったほか、連続で投げられる回数が減少。連打すると4回投げられたブーメランが、最速でも3回しか投げられないようになった。またレースにおけるアイテムボックスから出現するアイテムの確率の調整や、被弾後の無敵時間が「おもさ」に比例して長くなるような調整なども加えられている。キャラ選びやマシンカスタムについても影響が及びそうだ。詳細についてはパッチノートを確認されたい。

マリオカート ワールド』はNintendo Switch 2向けに販売中だ。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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