人気協力ホラー『R.E.P.O.』にまさかの“レースゲーム”実装へ。なんか本格的

死亡時のミニゲーム「King of the Losers」への新モード追加や、次回アップデートで実装予定のコスメティック要素の一端が明らかになっている。

デベロッパーのsemiworkは3月27日、協力型ホラーゲーム『R.E.P.O.』の最新デベロッパーブログを公開した。死亡時のミニゲーム「King of the Losers」への新モード追加や、次回アップデートで実装予定のコスメティック要素の一端が明らかになっている。

『R.E.P.O.』は「物理演算ベース」の協力プレイ対応ホラーゲームだ。本作では重さや当たり判定など、ゲーム内のオブジェクトがすべて物理法則に従って動く。プレイヤーの目的は、廃墟から貴重品をなるべく多く持ち帰ること。ステージに点在する貴重品にはそれぞれ価値がついており、落としたりぶつけたりすると、その数値がどんどん減ってしまう。プレイヤーは廃墟に蔓延るモンスターたちから逃げるか対峙しながら、貴重品を集めて慎重に運ばなければならない。

本作を手がけるsemiworkは、YouTubeに投稿された最新のデベロッパーブログにて、次回の大型アップデート「Cosmetic Update」に関する最新情報を公開した。まず映像内では、次回アップデートの肝となっているコスメティック要素の一端を確認することができる。カスタマイズ要素も豊富なようで、キャラクターが帽子やサイバーパンク風のゴーグル、ジャケットなどを着用している姿を垣間見ることができる。断片的な公開にとどまっているものの、正式実装に向けて制作が進められているようだ。

さらに死亡時のミニゲーム「King of the Losers」への新モード実装が発表された。「King of the Losers」とは、プレイヤーが死亡した際に遊べるミニゲームで、死亡した仲間たちと“負け組の王”を決めるバトルを楽しむことができるミニゲームだ。

今回新たに追加されるのはカートを使ったレースモードとなっている。ぐねぐねとしたコースを走り抜けながら1位を目指すのだが、レースが進むにつれて足場がどんどん少なくなっていくという、なかなか油断のならない仕様となっている。コース外に落ちてしまうと脱落してしまい、残った一人が勝者となる模様。

コース上には爆発するドラム缶や各種障害物も設置されているほか、踏むことでスピードが上昇するブースト床も存在するようだ。いかにブースト床をうまく通過しつつ、足場を見極めながら走り切るかが勝負の鍵となりそうだ。

次回アップデート「Cosmetic Update」では、スクーターや蘇生アイテム「Defibro」、トランシーバーなど多数の新要素の実装も予定されている。今後の新情報の発表にも注目したい。

『R.E.P.O.』は、PC(Steam)向けに早期アクセスで配信中だ。

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Mayo Kawano
Mayo Kawano

豪州在住の薬剤師およびにゲーム翻訳者。サバイバルクラフトゲームを主食として、ステルスゲームはデザートとする。

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