デスゲームなのに相手と協力するADV『SP(L/R)ITE:スプライト』4月9日発売へ。ハイテンションギャル女神も登場する、協力異空間脱出
わくわくゲームズは3月26日、『SP(L/R)ITE:スプライト』を4月9日に発売すると告知した。

わくわくゲームズは3月26日、『SP(L/R)ITE:スプライト』を4月9日に発売すると告知した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)で、通常価格は税込1500円。発表にあわせて、ニンテンドーeショップでは予約が開始されている。
『SP(L/R)ITE:スプライト』は、ハイテンションな女神や競争相手と協力しながら密室デスゲームから脱出を目指す、短編アドベンチャーゲームである。本作では主人公が目を覚ますと記憶を失っており、なぜか匂いのない見知った部屋の中にいた。困惑する主人公の前に、運命の女神を自称する石像アクリーダが登場。主人公は壁を隔てた先にいる隣人と、密室空間を先に脱出したほうが生き残るデスゲームに挑むことになる。しかし競争相手であるはずのジーンは自称女神を信用しておらず、主人公に協力を持ちかけてくる。ハイテンションなギャル女神やデスゲームの競争相手と共に挑む、異空間からの脱出が繰り広げられる。


主人公は競争相手であるジーンや女神アクリーダと会話しながら、廃墟のような密室でのデスゲームを攻略していく。主人公たちが囚われている世界は、運命の女神が紡いだ糸が想定外の形で絡まって生まれた異空間なのだという。散らばったアイテムを集め、「絵」を完成させると次の部屋へ進める。ジーンや女神アクリーダとの会話をヒントに、まずは部屋を進んでいく。物語の真相と結末は、プレイヤーの選択によって変化。絵を完成させていくと、主人公やジーンのバックストーリーが明かされ、失っていた真実を取り戻すという。謎の空間での謎解きや、主人公たちにまつわるストーリーが描かれるのだろう。なおSteamのストアページによれば、本作はフル音声に対応。ハイテンションな女神やジーンが、声の表現も含めて描かれるようだ。

本作は、福岡のゲーム開発会社トライコアが手がけている。同社の公式サイトによれば、『ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション-』のUIプログラミングや、『ドラゴンボールZ KAKAROT』のDLCレベルデザインなどに携わってきたという。自社タイトルとしては、2021年に『夕鬼』をリリースしていた。プレスリリースによると、本作では短編ながら濃密なストーリー体験が待っているそうだ。
『SP(L/R)ITE:スプライト』はNintendo Switch/PC(Steam)向けに通常価格税込1500円で4月9日発売予定だ。リリースにあわせて20%オフのセールが予定されており、Nintendo Switch版では4月15日、Steamでは発売から2週間後まで、税込1200円で購入できる。
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