『FFBE幻影戦争』、5月28日をもってサービス終了へ。最後の2か月は大量イベントで“有終の美”飾る
スクウェア・エニックスは3月26日、『FFBE幻影戦争』について、5月28日正午をもってサービスを終了すると発表した。サービス終了までの約2か月間では、さまざまな施策が用意されているようだ。

スクウェア・エニックスは3月26日、『WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』(以下、FFBE幻影戦争)について、5月28日正午をもってサービスを終了すると発表した。
『FFBE幻影戦争』はスクウェア・エニックスが配信するシミュレーションRPGだ。iOS/Android向けに2019年11月より展開されている。本作は2015年にリリースされた『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』(FFBE)と世界観を共有しており、「ラピス」なる世界に存在するアードラ大陸を舞台とする。『FFBE幻影戦争』の時系列は『FFBE』のはるか前にあたり、アードラ大陸でクリスタルを巡った「幻影戦争」が描かれる。
ゲームプレイとしては、『ファイナルファンタジータクティクス』などを彷彿とさせる、クオータービューでのシミュレーションバトルが特徴。リミットバーストや各属性アビリティのほか、召喚獣などを使用することも可能だ。
今回そんな本作について、サービス終了の告知がおこなわれた。5月28日正午をもってサービスの終了がおこなわれる予定となっており、ガチャやショップで使用できるゲーム内アイテム「幻導石」については、すでに販売が停止。なお現在所持している幻導石はサービス終了まで引き続き使用可能だ。
運営チームの発表によれば、2019年11月からより良いサービスを提供するため尽力していたものの、今後ユーザーが満足するようなサービスの提供が困難であるとの結論に至り、サービス終了という判断を決定したという。マネタイズについて厳しい状況となっていたものと思われる。
発表では、あわせてプロデューサーの渡辺励氏からのコメントも寄せられている。サービス終了に伴い、実装を検討していた新機能や機能改修については実現に至らなかったとして、遺憾の意を表明した。一方で、6年以上にわたって運営を続けられたことについては、プレイを続けてくれたユーザーの支えがあってこそのものだったと、プレイヤーへの感謝を述べている。
なおサービス終了までの約2か月間では、「FFBE幻影戦争グランドフィナーレ」と題し、「極高難度 真・天刃のギルガメッシュ降臨マルチクエスト」や最後となる「ギルバト頂上決戦」などのイベントを実施予定とのこと。さらにアナザーストーリーの最終章も追加されるという。さらにゲーム外でも企画が用意されているといい、特設サイトでは各施策のスケジュールが公開されている。詳細はこちらを確認されたい。
『WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』は5月28日正午にサービス終了予定だ。
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