リアル登山サバイバル『Cairn』ついに「売上50万本」突破。難易度緩和オプション追加など活発アプデもあってか、どんどん売れて大台到達

The Game Bakersは3月26日、『Cairn』の販売本数が50万本を突破したことを明らかにした。

デベロッパーのThe Game Bakersは3月26日、『Cairn』の販売本数が50万本を突破したことを明らかにした。

『Cairn』は、リアルな登攀体験を再現したサバイバルゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5。プレイヤーはプロクライマーのアーヴァとなり、未踏峰の山「マウント・カミ」の頂きを目指す。

本作の登攀ルートは、プレイヤーの思うままだ。登頂に挑む前には自ら山を探索し、岩肌の形状を読み取りながら、山頂へと至るルートを自由に描いていくことになる。そうしてルートを決めたらピトンやチョークといった登攀道具にくわえ、食料や水、薬などの物資を携行しながら、少しずつ岩壁を登っていく。

基本的にどんな岩壁も登ることができるが、その自由度の高さゆえに、本作は現実の登攀に近いシビアさも備えている。闇雲に進めば、わずかな判断ミスが即座に滑落へとつながりかねない。最適なホールドを見極めつつ、手足を個別に操作しながら慎重に身体を運んでいくのだ。

そんな本作は1月30日のリリース直後から注目を集め、Steamにおける同時接続プレイヤー数は最大1万4996人を記録(SteamDB)。さらにSteamユーザーレビューは2251件中95%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得しており、高い評価を維持している。緊張感のある登攀体験や、時間とともに変化する荘厳な景色、深みのあるシナリオが支持を集めているかたちだ。

また本作はリリース後も継続的なアップデートがおこなわれており、3月24日にはQuality of Lifeアップデートにより大規模な調整が施された。「No survival」オプションの有効化によってサバイバルゲージが回復する仕組みや、指のテーピングを自動化する機能、また主人公アーヴァの状態を視覚的に把握できる「呼吸フィードバック」機能などが新たに導入されている。

そうした継続的なアップデートと特徴的なゲームプレイが評価され、本作の販売本数は1月31日に10万本、2月2日に20万本、2月6日に30万本を突破している。そしてこのたびデベロッパーであるThe Game Bakersは、本作の販売本数が50万本を突破したと発表した。配信から約2か月での到達となり、順調に売上を積み重ねていることがうかがえる。発表に対してはコメント欄でも多くの祝福や称賛の声が寄せられている。

なお『Cairn』は現在、Steamスプリングセールにより定価から20%オフの税込2720円で購入可能。また協力登山ゲーム『PEAK』と『Cairn』のセットであるThe Summitバンドルも配信されており、セール中は定価から24%引きの2938円で購入できる。Steamスプリングセールは明日3月27日で終了するため、気になっている人は早めにチェックしておくとよいだろう。

『Cairn』は、PC(Steam)/PS5向けに配信中。Steamスプリングセールにより3月27日までは定価から20%引きの税込2720円で購入可能だ。

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Junya Shimizu
Junya Shimizu

ローグライクが大好きです。映画や海外ドラマも好きなので、常に時間に追われています。

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