立て直し中のFPS『SPLITGATE: Arena Reloaded』開発元、“新作FPSのプレイテスト”開始を宣言。『タイタンフォール』や『CoD: BO3』風にすると示唆しつつ
1047 Gamesは3月24日、『SPLITGATE: Arena Reloaded』のシーズン2が3月27日にリリースされることを発表。この発表とともに、チームの一部が新作FPSの開発に取り掛かっていると明かされた。

『SPLITGATE: Arena Reloaded』の開発元1047 Gamesは3月24日、同作のシーズン2が3月27日にリリースされることを発表した。またこの発表にあわせ、開発チームの一部が「新たなゲーム」の開発に取り掛かっていると報告した。
『SPLITGATE: Arena Reloaded』は2021年に正式リリースされた対戦FPS『Splitgate』の続編だ。対応プラットフォームは、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sで、基本プレイは無料。同作はもともと2025年6月から『Splitgate 2』としてリリースされていたものの、プレイヤー数の低迷などを受け、“やり直し”する方針を発表。『SPLITGATE: Arena Reloaded』と改題し、2025年12月に再出発していた。
再出発直後の同時接続プレイヤー数は芳しくない状態も続いているものの、連日ピーク時に700~800人が集う、一定のプレイヤーベースは維持されてきた(SteamDB)。すでに複数回のアップデートが実施されており、直近30日間のSteamユーザーレビューでは222件中84%が好評とする「非常に好評」ステータスを得ている。
そうした中で1047 Gamesは3月24日、シーズン2を3月27日にリリースすると発表。公開された動画では、1047 Gamesの開発者がシーズン2の各種情報をお披露目。シーズン2のテーマや、ゲーム内容の変更点、調整意図などを説明している。
そして動画の締めくくりにあたって、スタジオCEOのIan Proulx氏はコミュニティへのお知らせとして開発チームの一部メンバーが新作タイトルの開発に着手したと発表。なお動画内では詳細については話せないとしつつも、ジャンルとしてはムーブメントシューターになると明かしている。また同氏は、『タイタンフォール』や『Call of Duty: Black Ops 3』が好きなプレイヤー向けの作品になることを示唆。それぞれ壁走りやジェットパックといった移動システムが特徴の作品であり、続報には注目が寄せられる。
なおこの新作についてはGoogleフォームにてプレイテスト用の参加登録を受け付けている。いくつかの質問に加え、メールアドレスやDiscordのユーザー名を入力し送信することで参加登録が完了する。近日中に開始予定とのことで、興味のある人は登録しておくのもいいだろう。
立て直し中ともいえる『SPLITGATE: Arena Reloaded』とは別に小規模チームで開発が始動したという1047 Gamesの新作。複数のゲームを扱うスタジオ(multi-game studio)になることが同スタジオの夢だったそうだが、どのように両立されるのかも含めて野心的な新施策の今後に注目したい。
『SPLITGATE: Arena Reloaded』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに基本プレイ無料で配信中だ。
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