最大4人マルチ対応「非常に好評」自動車整備シム『Car Service Together』、最新アプデで日本語対応。パーツ交換から“魔改造”まで、納期に追われながら車をいじり倒す

V12 Studioは3月19日、『Car Service Together(やれ!整備工場ブラザーズ)』向けにアップデートを配信し、日本語表示に対応した。

デベロッパーのV12 Studioは3月19日、『Car Service Together(やれ!整備工場ブラザーズ)』向けにアップデートを配信し、日本語表示に対応した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)で、現在早期アクセス配信中。

『やれ!整備工場ブラザーズ』は自動車整備工場を運営する、一人称視点のシミュレーションゲームだ。ソロプレイおよび最大4人での協力プレイに対応している。プレイヤーは客から依頼を受け、持ち込まれた車の修理やカスタムを実行。利益を上げて工場を拡大していく。

本作ではボンネットを開けたり整備用リフトで車を持ち上げたりして、実際に整備をおこなっていくことになる。車のコンディションをチェックし、状態のよくないパーツは交換するのだ。状況に応じてタイヤやエンジンオイルの交換など、一連の工程をこなしていく。ただし本作はリアルタイムで時間が流れており、整備には納期がある。注文が重なれば、効率よく仕事を回していく必要があるだろう。

また本作には修理のみを希望する客のほかに、自由な改造を希望する客も存在している。各パーツをハイグレードな物に交換したり、塗装や洗車をおこなったりして車の品質を高めれば、出来栄えに応じたカスタム費用を受け取ることが可能。そうして資金や工場の評判が溜まれば会社のランクを上げ、新たなパーツなどを扱えるようになる。試運転をおこない、客に引き渡す前に性能をチェックすることも可能である。

本作は2026年2月5日に早期アクセス配信が開始された作品だ。Steamユーザーレビューでは、本稿執筆時点で約2200件中82%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。早期アクセスが始まったばかりということもあり、バグの存在やコンテンツ不足を指摘する声もあるものの、次々と車の整備をこなしていく基本的なゲームプレイは好評だ。また類似ジャンルの作品と比較して、マルチプレイに対応しているところを評価する声も多数。「フレンドと笑いながら楽しく遊んだ」といった類の報告も多く寄せられている。

そんな本作が3月19日のアップデートにより、日本語表示に対応した。本作は車のパーツ名など整備関連の用語がよく用いられる作品だ。英語でのそういった用語に馴染みがない人でも、より気軽にプレイできるようになったといえるだろう。またあわせて邦題も名付けられており、日本向けストアページではこれまでのタイトルだった『Car Service Together』から『やれ!整備工場ブラザーズ』という表記に変更されている。

なお本作の早期アクセス期間は6か月ほどを予定。現在のバージョンでは、基本的な修理システムや11種類の車両などが実装されている。今後のアップデートの予定としてはエンジンの改造や排気系の修理などさらに整備システムを拡張していき、車のバリエーションも追加。最終的に30種類以上の車両の導入を計画しているとのこと。また正式リリースの際には、価格を上昇させる可能性もあるという。興味のある方は早めに購入しておくとよいかもしれない。

『Car Service Together(やれ!整備工場ブラザーズ)』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中だ。また現在開催中のSteamスプリングセールに参加しており、日本時間の3月27日午前2時まで定価の10%オフとなる税込2070円で購入可能。

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Akihiro Sakurai
Akihiro Sakurai

気になったゲームは色々遊びますが、放っておくと延々とストラテジーゲームをやっています。でも一番好きなのはテンポの速い3Dアクションです

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