『Dead by Daylight』開発元が、ゾンビサバイバル『7 Days to Die』開発元を買収。『7DtD』開発に強力サポート、「ロードマップ実現加速」を狙う

Behaviour Interactiveは3月25日、The Fun Pimpsを買収したと発表。一方で開発体制には特に変化はなく、The Fun Pimpsが手がける『7 Days to Die』は、そのまま同社が開発を担当するとのこと。

Behaviour Interactiveは3月25日、The Fun Pimpsを買収したと発表した。あわせてThe Fun Pimpsによる動画メッセージも公開されている。

Behaviour Interactiveは1992年に設立されたカナダを拠点とするゲーム開発会社だ。従業員は公式サイトによると1200人以上いるとされ、手がけた代表的な作品としては『Dead by Daylight』が挙げられる。パブリッシングもおこなっており、Lunarch Studiosの手がけるパズルゲーム『Islands of Insight』などの販売を担当。また2024年には、『Darkest Dungeon』シリーズの開発元であるRed Hook Studiosを買収していた。

そしてThe Fun Pimpsは2012年に設立されたアメリカのゲーム開発会社だ。『7 Days to Die』の開発元として知られている。同作は2013年の早期アクセス配信開始から人気を博し正式リリースまでに1800万本以上の売上を記録。2024年に正式リリースを迎えた後もアップデートが続けられ、今なお絶大な人気を誇るタイトルとなっている。

今回の発表では、Behaviour InteractiveがThe Fun Pimpsを買収し、同社の傘下に加わることが明かされた。なおThe Fun Pimpsの共同創設者Richard Huenink氏による動画などでは、今回の買収によって『7 Days to Die』がThe Fun Pimpsの手元から離れていくわけではないとのこと。あくまでもBehaviour Interactiveは開発を支援していく立場であるようだ。

ちなみにこの発表と同時に『7 Days to Die』の発売動向についても伝えられ、発表時点ではなんと2000万本の売上を達成しているとのこと。正式リリースから約2年でさらに200万本ほど売上を伸ばしたかたち。Behaviour Interactive側も買収によってロードマップの実現を加速させることを期待しているとの声明を発表しており、今後予定されている『7 Days to Die』の年内における予定のお披露目には注目が寄せられる。

『7 Days to Die』は、PC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S/PS5向けに販売中。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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