最大8人ペンギン橋づくりアクション『LINK Penguins』4月7日発売へ。“遅れたら即死”の極限環境、壊して投げてなんでも橋にする大忙し建設

LEMORION氏は3月24日、橋づくりゲーム『LINK Penguins』について4月7日にリリースすると発表。本作はバラバラになった氷床に橋を架け、目的地を目指すゲームだ。

インディー開発者のLEMORION氏は3月24日、橋づくりゲーム『LINK Penguins』について4月7日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『LINK Penguins』は、バラバラになってしまった氷床に橋を架けるゲームだ。ソロプレイおよび最大8人でのオンライン協力プレイに対応する。本作の舞台では、地球温暖化の影響で氷床が分裂してしまった。そこでプレイヤーはペンギンとなり、バラバラになった氷の島々を繋ぎ、橋を架けて目的地まで道を“LINK”させる。そうして宝島に辿りつき、ミニペンギンを誘導することを目指す。

なお本作を手がけるのはLEMORION氏。同氏は謎解きホラーゲーム『ペンギンホテル』シリーズや、『8番出口』風ゲーム『8ペン出口』、ホラーゲーム『デスバーガー』といった作品で知られる国内インディー開発者だ。

本作にて橋になる素材はフィールド上に点在しており、斧を使って木や箱を切り板とすることができるようだ。そのほかピアノや机など、家具を投げたりすることでも橋を伸ばすことができる。利用できるものは何でも利用し、先を目指していくわけだ。しかしゆっくりとしている暇はなく、後方から迫る嵐に触れると即死。さらに道中にはペンギンを吹き飛ばす巨大な雪玉や、爆発する巨大な花も登場。自然が猛威を振るう中、いかに協力できるか、手際よく進められるかといった部分が重要になるだろう。

今回、そんな本作が4月7日に発売されると発表されたかたち。本作は2025年9月2日に正式発表され、当初は同年内のリリースが予定されていた。ただ2025年12月には制作の遅れを理由として2026年度第1四半期への延期が告知。あわせて発表当初の『LINK』から、『LINK Penguins』への改題もおこなわれた。

ちなみに今年に入ってからは2月23日に体験版が配信。プレイしたユーザーの声も受け、難易度の調整や仕様の変更も実施されつつ、3月7日には“作り直した”という体験版が再公開。それに伴い、荷物を運び出すゲームプレイから目的地までミニペンギンを誘導する流れになるなど、ゲームシステムにも変更が加えられた。さまざまなブラッシュアップや作り直しも経て出来上がった本作には注目が寄せられるところだ。

『LINK Penguins』は、PC(Steam)向けに4月7日リリース予定だ。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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