渋谷魔法ファンタジーADV『アイリス・オデッセイ』5月29日配信へ。小原好美さんなど出演、孤児の少女と魔法犯罪捜査官が出会う現代魔法冒険ストーリー
イースニッドは3月23日、現代ファンタジーADVゲーム『アイリス・オデッセイ』を5月29日に発売すると告知した。

イースニッドは3月23日、『アイリス・オデッセイ』を5月29日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語フル音声に対応。発表にあわせて、新しいPVも公開されている。
『アイリス・オデッセイ』は、孤児の少女が失踪した兄を探すうちに魔法や陰謀に関わっていく、現代ファンタジーADVである。本作のメインキャラクターである西園風花は、天使を呼び出す力をもつ12歳の少女だ。彼女には両親がおらず、児童養護施設「ロバの家」にて実兄のミツバと共に施設の手伝いをしながら生活してきた。しかし、3年前に兄のミツバが失踪してしまう。警察も捜索を半ば諦める中、風花は中学生になって正式に西園家の養子となってからもミツバを探し続けていた。

そんなある日、西園風花は街中で兄ミツバの姿を目撃。夢で見た渋谷駅の地下深くへ向かったことをきっかけに、魔法の力に目覚め、事件にも関わっていく。キャラクターとしては、捜査のために風花の家庭教師を務め、後に家族として風花を引き取る魔法使いの犯罪捜査官アイリス。アイリスの友達でお酒大好きな大学生・笠沙咲耶。風花の失踪した兄であり、アイリスの捜査対象となっているミツバなどが登場。周囲の顔色を伺って暮らしてきた孤児の少女と、犯罪魔導師組織を追う捜査官、2人の運命的な出会いと冒険が描かれる。


風花とアイリスの物語は、テキストアドベンチャーとして展開される。立ち絵やCG、ボイスによる演出を交えながら、テキストを中心に物語が繰り広げられるわけだ。要素としては、本作では風花とアイリスの関係が深まっていく様子を丁寧に描写。現代の渋谷と魔法が融合した世界観は、ハイクオリティなグラフィックで描かれているという。一部シーンでは、テキストをクリックすると関連する内容が展開。正解の選択肢を選ぶと、サブストーリーが解放されるといった仕組みも用意されている。
また本作は、フルボイスに対応。アイリス役を小原好美さん、西園風花役を稲垣好さん、笠沙咲耶役を根本京里さん、ミツバ役を岡本綾香さんが担当している。

本作は、合同会社イースニッドが手がけている。公式X(旧Twitter)アカウントによれば、2024年7月にティザーサイトを公開。以降はイベントへの出展やストアページの公開など、プロモーションもおこなわれてきた。公式サイトによると、制作にあたっては監督・脚本を太田一行氏、アートディレクターを漫画家の厳男子氏、メインキャラクターデザインをイラストレーターのゆつもえ氏が担当。多数のクリエイターが携わる形で開発が進められてきたようだ。
また本作では、ゲーム本編の発売日となる5月29日に、西園風花によるASMRドラマ「私がお耳を責任持ってケアします」がDLsiteにて配信予定。公式アカウントのフォローなどで声優陣のサイン色紙やSteamキーが当たるキャンペーンが、3月23日より開始予定となっている。
『アイリス・オデッセイ』は、PC(Steam)向けに配信予定だ。ゲーム本体の価格は無料。有料DLCとして「アイリス・オデッセイ 完全版」が税込2980円で配信予定となっており、同DLCによって全エピソードがプレイできるという。また本作では、体験版も配信中だ。
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