稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』久々のアプデは着実に開発中。日常会話や35項目の追加・改善を含むバージョンアップに
同人ゲームサークル「えーでるわいす」は3月22日、『天穂のサクナヒメ』のアップデート開発状況を明かした。

同人ゲームサークル「えーでるわいす」は3月22日、『天穂のサクナヒメ』のアップデート開発状況を明かした。アップデートは時間を作って少しずつ開発が進められているとのこと。35項目ほどの追加や修正、日常会話の追加などが予定されているそうだ。
『天穂のサクナヒメ』は、同人ゲームサークル「えーでるわいす」が制作した和風アクションRPGである。本作の主人公サクナヒメは、神界でぐうたらな毎日を過ごしていた。しかしある日、サクナヒメはちょっとしたきっかけから神界を追放。鬼の支配するヒノエ島で暮らしながら、同島を調査することとなる。
ゲームプレイとしては、本作では鬼と戦いながら島を調査する様子がアクション、拠点での米作りが本格的な稲作シミュレーションとして展開される。稲作では、プレイヤーが季節の移ろい行く中で、田植えから収穫まで米作りの工程をひとつずつ進めていく。武神と豊穣神を親にもつサクナヒメは、米の出来栄えによって成長する。また島の調査などでは食材が獲得可能になっており、食事を作るとバフが獲得可能。本作では稲作によってサクナヒメを強化しながら探索を進める、米作りアクションの日々が繰り広げられるのだ。なお本作は2020年にリリースされた。全世界累計出荷本数は150万本を突破し、2024年にはテレビアニメも放送。関連作としては、『天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~』もスマートフォン向けに配信中となっている。

そんな『天穂のサクナヒメ』において、2021年12月以来となるアップデートが現在開発されている。同アップデートについては、2025年11月に小規模なアップデートが実施予定であると告知。2025年12月にはアップデートの要望が募集されており、久々のアップデートとなる点も含めて大きな注目を集めていた。また同アップデートについては、1月にアップデート作業の様子がYouTube上の配信にて公開されていたが、その後は情報が途絶えていた。
今回は開発中のアップデートについて、続報が公開された形となる。えーでるわいすのなる氏のポストによると、アップデートは時間を作って少しずつ開発を進めているとのこと。12月の時点では利便性を高める機能改善が検討されていたが、現時点で追加・修正が35項目ほど存在。こいち氏による日常会話の追加もおこなわれているという。アップデートの配信時期はもう少し先になるものの当初の予定とは異なり、会話の追加やいくつもの改善などを含むバージョンアップとなるようだ。
『天穂のサクナヒメ』は、PS4/Nintendo Switch/PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに発売中。Steamでは3月27日までセールが実施されており、50%オフの税込1639円で購入できる。
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