コーディング不要“ブラウザで使える”開発ツール「Unity Studio」本日リリース。ゲームエンジンでお馴染みUnity社による、開発経験さえ不要のお手軽エディター
Unity Japanは3月19日、「Unity Studio」を提供開始した。

Unity Japanは3月19日、「Unity Studio」を提供開始した。
Unity Studioは、Unityを使った開発経験の有無にかかわらず、誰でも簡単にインタラクティブな3Dアプリケーションを作成・共有できると謳われるエディターだ。Webブラウザベースで動作するため、ソフトウェアのインストールは不要。コーディングも不要で、ドラッグ&ドロップでインタラクティブな3Dコンテンツを簡単に作成できる。作成した3DコンテンツはWebで手軽に公開可能なほか、改良や更新にもすぐに対応できるとアピールされている。
そんなUnity Studioは、3Dデータの活用を目指す一方でアプリ開発はハードルが高いと感じているチームのために設計されているという。Unity Asset Managerと連携してCAD/BIMデータを含む70種類以上のファイル形式と拡張子に対する自動変換をサポート。3Dデータのインポート、インタラクティブな3Dアプリの開発、そしてレビューや改善プロセスのためのデバイス間での共有などを簡単におこなえる点が強みとなるようだ。
Unity Studioは2025年11月から年末にかけて無料のベータ版として試験提供されていたが、今回は正式に提供開始された格好だ。1人あたり年間799米ドル(約13万円・現在のレート)でライセンスが提供されているほか、30日間の無料トライアルも可能となっている。まずは無料トライアルで使用感を試してみるのもいいだろう。詳しくは公式サイトを確認されたい。
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