ゴブリン蹴散らし3Dタワーディフェンス『Fangstorm』発表。襲来する大量の「ローポリゴブリン」を、トラップと“肉体”でザクザク一掃
Jamie Janas氏は3月11日、アクションタワーディフェンスゲーム『Fangstorm』を発表した。

デベロッパーのJamie Janas氏は3月11日、アクションタワーディフェンスゲーム『Fangstorm』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Fangstorm』は押し寄せる大量の敵を撃退する一人称視点のアクションタワーディフェンスゲームである。プレイヤーは半神として蘇ったオークの英雄として、城と古代の宝を我が物にしようと襲来するゴブリンの大群に立ち向かうことになる。本作はトラップを設置して敵を撃退するタワーディフェンスの要素と、神々から力を授かったプレイヤー自身の高い戦闘力によるアクションの組み合わせが特徴だ。幾重にも防衛線を敷く戦略性と、最前線へと突撃して敵を倒しまくる爽快感を味わえる。

ゲームプレイは一人称視点となっており、ゴブリンの大群から城を防衛するのが目的だ。現在公開されているトレイラーの映像では、見渡す限り何百・何千ものゴブリンが地面を埋め尽くしているのが確認できる。これらすべてが敵であり、プレイヤーと城に眠る宝をめがけて突撃してくるのだ。
こうした敵の襲来に備え、プレイヤーは自由にトラップを設置することができる。天井から降ってくる鋭利な針山で串刺しにする、左右から迫る刃物付きローラーでぐちゃぐちゃにする、振り子のように動く巨大な斧のようなもので真っ二つにするなど、トラップはどれも凶悪そのもの。ゴブリンたちの血肉で床が真っ赤に染まるゴア表現も本作の特徴だ。

また、プレイヤー自身も武器で戦うことができる。トレイラーの映像では巨大な棍棒で敵を薙ぎ払ったり、ジャンプ攻撃で粉砕したりといった派手なアクションが確認できる。武器としては斧や剣なども確認でき、ほかにも盾で殴りつけたり、大砲のような火器をぶっ放したりと多彩な戦い方が用意されているようだ。
さらに、守護神を選択してクラスやアビリティなどのプレイスタイルの方針を決める要素や、武器やトラップのカスタマイズ要素、代償を伴う代わりに恩恵も大きいアーティファクトの収集などが予告されている。こうした複数の要素を組み合わせることで多様なビルドが可能なシステムとなるのだろう。

本作を手がけるJamie Janas氏は、イギリスを拠点とする個人ゲーム開発者である。もともとは3DのCGを手がけるアーティストとして活動しており、本作が同氏にとって初のゲーム作品となる。海外掲示板Redditの投稿によれば、本作は『Warhammer: Vermintide』シリーズや『Orcs Must Die!』などの作品から着想を得たといい、それらのお気に入りの要素を融合させて作ったとのこと。
『Fangstorm』はPC(Steam)向けに開発中だ。
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