『ディビジョン2』Steamで同接2万7000人超、過去最高の大盛り上がり。期間限定で無料開放の“緊張感たっぷり新モード”などで一気に人気再燃

『ディビジョン2』について、現在Steamにて大きな盛り上がりを見せている。「リアリズムモード」の実装などが大きな要因となっているようだ。

Ubisoftが手がける『ディビジョン2』について、Steamで同時接続プレイヤー数が2万7000人を突破。Steamにおいて「過去最高」の盛り上がりを見せている。

『ディビジョン2』はオープンワールドRPGシューターだ。本作では、ウイルスの影響により崩壊の危機に瀕したワシントンD.C.を舞台に、民間の精鋭エージェント集団ディビジョンの一員として任務をこなす。本作は2019年よりPC/PS4/Xbox One向けに発売中。開発はUbisoft傘下スタジオのMassive Entertainmentが担当している。

本作のプレイヤー人口の動向としては、リリース時やフリーウィークエンドといったタイミングで1万人台を記録しつつ、通常時は4000~5000人程度で推移していた。ところが今年2月末ごろからじわじわと右肩上がりの傾向が継続。本稿執筆時点では、ピーク時に2万7000人を超え、本作史上最高の盛り上がりを見せている(SteamDB)。

こうして盛り上がりを見せた要因には、『ディビジョン』シリーズの10周年が挙げられるだろう。Ubisoftは今年1月11日に東京で開催された「FPS Day X」にて、同シリーズについてのさまざまな内容を発表した(弊誌イベントレポート)。

『ディビジョン2』に向けては、有料DLC「ウォーロード オブ ニューヨーク」購入者向けの新モード「リアリズムモード」を発表。リアリズムモードではシューター要素が強めで、かつRPGの要素は抑え目となっている。まずインターフェースが簡素化。そのほか戦闘におけるダメージはより致命的になり、本編よりパワーアップした没入感と緊張感がアピールされている。

なお「ウォーロード オブ ニューヨーク」は、3月3日から4月2日までのアニバーサリーシーズン中には全プレイヤーがアクセス可能となる。DLCを購入していないプレイヤーでも気軽にプレイできる期間となっているため、この大きな盛り上がりを後押しした可能性はあるだろう。

このほか本作Steam版は各エディションが3月13日まで大幅割引中。通常版は通常価格4180円の90%オフとなる418円で販売されている。大型の新モードの実装とセールの合わせ技により、新規プレイヤーも多く参入したとみられる。リリースから約7年、Steam版のリリースから数えても約3年を経て、過去最大の盛り上がりとなっている本作。興味のある人はこの機会にプレイしてみてはいかがだろうか。

ディビジョン2』は、PS4/Xbox One/PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Windows)向けに販売中。アニバーサリーシーズンは4月2日までで、その間は「ウォーロード オブ ニューヨーク」を誰でもプレイ可能だ。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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