『プロ野球スピリッツ』最新作『eBaseball: PRO SPIRIT』発表、いきなり配信開始。“アイテム課金なし”の無料『プロスピ』

コナミデジタルエンタテインメントは3月5日、野球ゲーム『eBaseball: PRO SPIRIT』を発表し、本日より配信開始した。

コナミデジタルエンタテインメントは3月5日、野球ゲーム『eBaseball: PRO SPIRIT』を発表し、本日より配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5で、価格は無料(アイテム課金なし)。

本作は、『プロ野球スピリッツ』シリーズの最新作だ。コナミの次世代野球エンジン「eBaseball Engine」とUnreal Engineによって開発され、選手たちの多彩なモーションだけでなく、立体音響で表現された臨場感あふれるサウンドや滑らかな実況も特徴とのこと。なお、実在選手・球団は収録されていない。

『eBaseball: PRO SPIRIT』は、ソロプレイおよびローカル最大4人・オンライン2人でのマルチプレイに対応。世界中のプレイヤーとのオンライン対戦を楽しめる「WORLD CHAMPIONSHIP」、チームや試合設定、ルールを自由に選択して試合できる「EXHIBITION」、その他トレーニングやチュートリアルといったゲームモードが用意されている。なお、クロスプレイには非対応である。

「WORLD CHAMPIONSHIP」モードでは、用意された120名の選手から制限コスト内でチームを編成し、オンライン対戦にて試合をして、ランキング上位を目指す。試合に勝ってポイントを獲得すれば、使える選手候補が解放されていく仕組みだ。また、定期的に大会が開催され、それぞれの大会ごとに参加レギュレーションが設定されるという。

本作には、好きなチームを編成できる「TEAM EDIT」機能も用意される。選手の人体モデルは120以上のパーツを通じて調整可能。また容姿やユニフォーム、帽子のデザインを変更できるほか、打撃フォームの構えを細かくカスタマイズしたり、投球フォームの構えやリリースポイントを調整したりできる。さらに、打席でのルーティーンを設定したり、ベンチ前でのホームランパフォーマンスも設定可能だ。

なお本作のFAQによると、本作はいわゆる「大谷ルール」にも対応する。大谷ルールとは、DH制の試合において、先発投手兼DHの二刀流選手を設定して試合できるルールのことだ。また「WORLD CHAMPIONSHIP」モードに関して、試合中にインターネット接続を切断すると切断数がカウントされ、切断数が増えると同モードがプレイできなくなる可能性があるとのこと。ただし、事故と判定された場合はカウントされない仕組みだそうだ。

eBaseball: PRO SPIRIT』は、PC(Steam)/PS5向けに無料配信中だ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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