紳士向け恋愛ADV『バニーガーデン2』では、Steam/Switchで一部演出に違いあり。ミニゲームのカメラ制限など、比較表が公開
qureateは3月5日、『バニーガーデン2』の新情報を公開した。

qureateは3月5日、『バニーガーデン2』の新情報を公開した。同作はNintendo Switch/PC(Steam)向けに2026年春発売予定。本作でもASMRやPTA(パンツ・たくさん・ありがとう)システムが用意されているほか、資金調達やミニゲームがパワーアップしているようだ。
オリジナルの『バニーガーデン』は、2024年4月に発売された恋愛アドベンチャーゲームである。同作で主人公は、重大なミスによって職場から解雇され、絶望に包まれていた。そんな中、ふとしたきっかけからお紳士様の憩い場「バニーガーデン」に出会い、同店に通う紳士の一人となる。プレイヤーは、お酒を飲みながらお店のキャストたちと交流。3人のキャストたちとのストーリーが描かれていく。システム面では、キャストたちが日毎に違うパンツを着用するPTA(パンツ・たくさん・ありがとう)システムやちょっとしたミニゲーム、ASMRも搭載。記事執筆時点でSteamのユーザーレビューは1115件中92%の好評を得てステータス「非常に好評」を獲得しており、セクシーな要素やキャラクターを中心にプレイヤーから評価されてきた。


そんな『バニーガーデン』の完全新作として先日発表された『バニーガーデン2』。今回公式サイトが更新され、詳細が明らかとなった。「続・心が清らかなお紳士様向けの恋愛ADV」とされる本作では前作同様、重大なミスによって職を失った主人公が、街中での出会いから「バニーガーデン」へ通うようになる。前作とは異なる世界観とされているもののキャストでは花奈、凜、美羽香の3名が続投。本作から本格的に登場するキャストの英梨紗に加えて、新たに2名のシルエットも公開されている。バニーガーデンではお酒を片手にキャストたちとの時間を過ごすなど、基本的な流れは前作を踏襲しているようだ。

またミニゲームがすべてパワーアップを遂げており、チェキ撮影は2人同時撮影も可能。さらに新ミニゲームとしてASMRでドキドキが倍増する「目隠し鬼」、よそ見厳禁の「カルタ合戦」、「あーんゲーム」といった危険な遊びが登場。VIPルームでのASMRはもちろん、キャストたちによるライブシーンも新登場となるなど、お店での体験がパワーアップして登場するのだろう。なおキャストたちの穿いているパンツが毎日変わる「PTA(パンツ・たくさん・ありがとう)」は本作でも健在となっており、200種類以上のパンツが登場するそうだ。


一方で本作では、世知辛さもパワーアップしているようだ。前作同様、主人公は「バニーガーデン」がオープンする週末に向けて、平日の仕事やギャンブルで軍資金を稼いでいく。本作では新たな資金の調達手段として、フリマサイトへの売却が登場している。ただし自室にある家具やPCなどを売り払うと、軍資金が稼げる代わりに部屋から物が減っていく。フリマサイトにはバイト先でもらったお土産なども出品できるほか、母親から仕送りが届くイベントなども登場。ちょっと心が痛む遊び方もできるそうだ。また公式サイトを見る限り、ギャンブルにはレート選択機能が追加。上手く行けば一気に資金を稼げるが、破産のリスクも待っているようだ。


また本作では、プラットフォームによって一部演出が異なっているようだ。公開された仕様比較表によれば、Nintendo Switch版では、ドリンク準備時に、キャストが下着を手で隠すような演出が確認できる。さらに一部ミニゲームのカメラ操作は制限がかかり、「あーんゲーム」の表情は舌出しがなし。カラオケでは一部ポーズでスカートの中が見えないように表示が制限されるほか、一部イベントCGは下着・肌の露出が少なくなっている。基本的に、Nintendo Switch版は控えめな表現になるようだ。
一方でSteam版は、ドリンク準備時の下着の露出を防いでいた手は外されているほか、一部ミニゲームのカメラ操作は移動制限なしなど、Nintendo Switch版と比べて制限がゆるくなる。こだわりがある場合には、違いを確認したうえで好みのバージョンを選ぶといいだろう。

『バニーガーデン2』はNintendo Switch/PC(Steam)向けに、通常価格税込3480円で2026年春発売予定だ。
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