大ヒット工場自動化ゲーム『shapez 2』4月23日いよいよ正式リリースへ。大型アプデで“永続的に工場拡張し放題”な新モードなどデカ盛り実装予定
ゲームラゲームズは3月4日、自動化工場建設ゲーム『shapez 2』を4月23日に正式リリースすることを発表した。

パブリッシャーのゲームラゲームズは3月4日、tobspr Games が手がける自動化工場建設ゲーム『shapez 2』を4月23日に正式リリースすることを発表した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示にも対応する。
本作は、自動化工場建設ゲーム『shapez』の続編だ。前作は2Dだったが3Dグラフィックに刷新され、多層的な工場建設が可能になるなど、新たなメカニクスが導入。本作は2024年8月より早期アクセス配信開始され、今回約1年半越しに正式リリースされる格好だ。

『shapez 2』にてプレイヤーは、小惑星に工場を建設し、作業を自動化・効率化させながら、巨大な工場へと発展させていく。工場施設の建設にかかるコストは存在せず、資源も無制限に活用可能。その資源は幾何学図形として表現されていることが特徴で、工場に配置した各種施設を通じてそれをカットしたり回転させたり、あるいは加工した図形同士を重ねたり、特定の色に塗装したりして、目的の図形に仕上げて納品する。
そんな本作は、正式リリース時に「バージョン1.0」アップデートが行われ、多数の新要素が実装される予定だ。構築してきたレイアウトや資源チェーンを活用しながら、大規模かつ永続的な工場を建設できる「マニュファクチャーモード」や、新エリア「トレードステーション」などが導入される。加えて、特定のレシピを達成することでシェイプの種類を変換できる仕組みによって、より効率的な生産ライン構築が可能になるという。なおバージョン1.0については今後、さらなる詳細がSteamのデベロッパーブログにて順次公開される予定となっている。

また、Mod制作ツールも公式に提供される。プレスリリースによると、利便性向上を目的とした小規模なModから、ゲームシステムを大きく変化させる大規模なものまで、さまざまなModが作成できるようになるという。Steamワークショップにも対応し、同プラットフォームよりModのダウンロードが可能となるようだ。
本作は2024年の早期アクセス開始以降、高い評価を獲得しており、本稿執筆時点でのSteamユーザーレビュー数約1万1000件のうち97%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得。同時接続者数は、早期アクセス配信直後のピーク時には1万8000人を突破していた。またゲームラゲームズによると、累計販売本数も65万本を突破したとのこと。ちなみに本作は2024年時点では、アメリカ、中国、ドイツの順で売れ行きが高く、日本は5番目となっていた(関連記事)。正式リリースと大型アップデートによるさらなる盛り上がりにも注目したい。
『shapez 2』は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。そして4月23日に正式リリース予定だ。
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