“手長ゴーレム”の崖登りアクション『TETE』Steamにてお披露目。ふにゃふにゃアームで天空城をよじ登る、物理演算よちよちクライミング
個人ゲーム開発者の鯨骨(Whalebone)氏は2月27日、『TETE』のSteamストアページを公開した。

個人ゲーム開発者の鯨骨(Whalebone)氏は2月27日、『TETE』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けに2026年リリース予定。ストアページ上では概要なども明らかになっている。
『TETE』は、ちいさなゴーレムが長い両手で天空の城をよじ登る、物理演算クライミングアクションゲームである。本作の舞台は、空に浮かぶ島。メインキャラクターの小さなよちよちゴーレムは、そんな天空の城の頂上を目指して進むようだ。プレイヤーは、ゴーレムの両腕をそれぞれ操作して壁や崖などに掴まり、城を登っていく。両腕の制御は難しいというものの、アクションとしてはスイングや滑空なども可能。本作でプレイヤーは高難易度を謳う制御の難しい操作性と向き合い、さまざまなアクションを駆使して頂上を目指していくのだろう。


開発者・鯨骨氏のX(旧Twitter)アカウントによれば、ゴーレムの腕はレーザーに当たると切れてしまう。一方で腕はちぎったり、再生したりもできるという。時にはトラップにも気を配って、崖を登っていくのかもしれない。また本作では目に付く場所は思うままに移動できるという。マップの裏側まで探索可能とされており、動画では浮島の下を登っていく様子も公開されている。隠されたアイテムを探したり、立ち入り禁止区域へ侵入したりなど、本作ではマップの裏側まで自由に探索しながら空島でのアクションが繰り広げられるのだろう。

本作は、個人ゲーム開発者の鯨骨氏が手がけている。ゲームではないものの、過去の作品としてはパチンコ玉がいくらになっており、大当たりがでるといくらが溢れてくるパチンコ台「いくらパチンコ」の開発に携わっていたそうだ。
本作『TETE』については、『Human Fall Flat』に影響を受けて制作が進行。2026年2月頃からは同氏のアカウント上で開発中の様子が公開されてきた。「物理演算ふにゃふにゃ崖のぼりゲーム」などとも称されており、『Human Fall Flat』に似た癖のある操作感が立ちはだかるのかもしれない。
『TETE』は、PC(Steam)向けに2026年リリース予定だ。
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