最大4人協力・浮遊島サンドボックスRPG『Everwind』3月18日早期アクセス配信へ。飛行船を拠点に世界を巡る、剣と魔法のサバイバルクラフト
Bohemia Interactiveは2月25日、Enjoy Studioが手がける、サンドボックスRPG『Everwind』を3月18日に配信することを発表した。

パブリッシャーのBohemia Interactiveは2月25日、Enjoy Studioが手がける、サンドボックスRPG『Everwind』を3月18日に配信することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。
『Everwind』は、浮遊島が点在する世界を冒険するサンドボックスアクションRPGだ。ソロプレイのほか、最大4人での協力マルチプレイにも対応する。プレイヤーは、バトルによって戦利品を入手したり、資源を集めることでアイテムを作成。そして拠点となる飛行船を建築し、ボクセルで構成された広大な世界を巡りながら、崩壊した世界の謎に迫っていく。

本作の浮遊島は3層の高度に散らばっており、海面の島から冒険が始まる。プレイヤーは、剣や魔法、弓などを駆使して島内やダンジョンを探索し、敵からの戦利品やレベルアップによって強くなっていく。スキルツリーによって、戦士や魔法使い、あるいはクラフトが得意なエンジニアなどの個性を伸ばすことが可能だ。
探索によって、コックピットやエンジンや気球を入手すれば、飛行船を建築できる。飛行船は安全な拠点かつ移動手段でもあり、新たな浮遊島へと冒険を繰り出していくことが可能。高性能のエンジンや多くの気球、耐久性の高い素材を獲得できれば、より高度の島を探索できるようになっていくという。飛行船もボクセルで構成されているため、部屋や装飾など自分だけの飛行船を作ることも可能だ。プレイヤー自身が空を飛べるグライダーも用意されている。


浮遊島には砂漠や雪原など5つのバイオームがあり、島それぞれにダンジョンや古代文明の遺跡などが存在。飛行船で島を巡り、世界が引き裂かれた原因を解き明かすのだ。また、世界はプロシージャル生成によって無限に広がっており、地形は全て破壊可能。ブロックごとに再建築もできるため、プレイヤーは世界を自由に作り替えることができる。島には重さの概念があり、ブロックを追加するほど重くなり、高度にも影響するそうだ。
そんな本作がSteamにて、3月18日より早期アクセス配信されることが発表された。早期アクセス時点で、ゲームメカニクスはすべて動作し、マルチプレイにも対応。正式リリースまで最低1年間を予定しており、新たな敵やアイテム、新たな島や農業システムを実装するそうだ。近日中にロードマップも公開される。また、早期アクセス期間中にコンソール向けにもリリース予定とのこと。
本作は2025年5月にKickstarterにてクラウドファンディングが実施され、約4万6000ユーロ(約850万円)の支援を獲得。同ページでは、無制限のアイテムで建築できるサンドボックスモードや、PCとコンソール間のクロスプレイについても発表されていた。興味のある方は、まずはSteamでウィッシュリストに登録してはいかがだろうか。
『Everwind』はPC(Steam)向けに3月18日に配信予定だ。
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