インティ・クリエイツの高評価ゲーム復刻『白き鋼鉄のX 1+2 デュアルコレクション』発表、7月9日発売へ。バランス調整や新要素も実装、DLCは“入手困難なもの”含め全部盛り

インティ・クリエイツは2月25日、アクションゲーム『白き鋼鉄のX 1+2 デュアルコレクション』を発表した。

インティ・クリエイツは2月25日、アクションゲーム『白き鋼鉄のX 1+2 デュアルコレクション』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PS5で、7月9日発売予定。通常版価格は5830円(Nintendo Switch 2版のみ6930円・税込)。

本作は、『蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト』シリーズのスピンアウト作品としてリリースされた『白き鋼鉄のX(イクス)THE OUT OF GUNVOLT』と『白き鋼鉄のX(イクス)2』を1つにまとめた作品だ。追加要素なども用意されたディレクターズカット仕様となる。

『白き鋼鉄のX 1+2 デュアルコレクション』の収録作品のひとつ『白き鋼鉄のX(イクス)THE OUT OF GUNVOLT』は、『蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト』シリーズに登場したアキュラを主人公としたアクションゲームだ。スタイリッシュなアクションとハイテンポなゲームプレイを特徴とし、多彩なアクションを駆使してミッションに挑む。また、ミッション中にはパートナーロボットのRoRoが電子の謡精に変身し、その歌声でアキュラをパワーアップさせてくれる。

そして続編『白き鋼鉄のX(イクス)2』では、前作の高速アクションに「破壊」の快感をプラス。アキュラは、パワー特化形態「ブレイクシフト」と、スピード特化形態の「ブリッツシフト」をシームレスに切り替えて戦う。ブレイクシフトで敵の破壊を繰り返しポイントを溜めることでオーバードライヴが発動し、より長い時間ブリッツシフトでいられる。

本作ではシリーズディレクター田井利明氏監修のもと、これら2作品のゲームバランスの再調整を実施。『白き鋼鉄のX(イクス)THE OUT OF GUNVOLT』向けには、暴走システム「ダークネストリガー」の強化がおこなわれる。また『白き鋼鉄のX(イクス)2』向けには新機能「トギスマッシュシステム」が導入され、メインウェポンのブレイクホイールが大幅パワーアップしているという。ほかにも、さまざまなチューンナップが施されているそうだ。

さらに新規要素として、自由な設定でランダム出現するボスと戦い続ける「エンドレスバトル」モードが両作品に追加。オリジナル版を遊んだプレイヤーも、新たな気持ちで楽しめる特別編になっているとのこと。また、Nintendo Switch 2版では「高画質(4K)」と「なめらか(120fps)」の2つの動作モードが選択可能となる。

このほか、両作品のオリジナル版向けに配信されたすべてのDLCが初期収録される。今となっては入手困難な特典DLCも含まれているそうだ。

本作のNintendo Switch 2/Nintendo Switch/PS5版向けにはパッケージ版も発売予定となっており、通常版に加え限定版も発売される。限定版の価格は1万3750円(Nintendo Switch 2版のみ1万4960円・税込)だ。

限定版では、ゲームの設定やイラストを網羅したA4設定資料集「白き鋼鉄のX(イクス)シリーズ オフィシャルコンプリートワークス」と、ゲーム中の全BGMを収載した4枚組CD「白き鋼鉄のX(イクス)コンプリートサウンドトラック」が、公式イラストレーター畠山義崇氏描き下ろしの限定版BOXに同梱される。

『白き鋼鉄のX 1+2 デュアルコレクション』は、PC(Steam)/Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PS5向けに7月9日発売予定だ。パッケージ版(通常版・限定版)には予約特典や店舗特典も用意されているため、詳しくは公式サイトを確認してほしい。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

記事本文: 7839