「エヴァンゲリオン」完全新作シリーズ、なんとヨコオタロウ氏が脚本・シリーズ構成を担当へ。『NieR』の生みの親が作るエヴァ
カラーは2月23日、「エヴァンゲリオン」完全新作シリーズの制作に関する初報を発表した。シリーズ構成・脚本は『NieR』シリーズで知られるヨコオタロウ氏が務めるという。

株式会社カラーは2月23日、「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」最終日を開催し、Final Programにて「エヴァンゲリオン」完全新作シリーズの制作に関する初報を発表した。シリーズ構成・脚本は『NieR』シリーズで知られるヨコオタロウ氏が務めるという。
ヨコオタロウ氏は、『ドラッグオンドラグーン』シリーズや『NieR』シリーズでディレクターを務めてきたことで知られるクリエイターだ。当初は株式会社キャビアで両シリーズを手がけていたが、独立して株式会社ブッコロを立ち上げ、『NieR:Automata』ではディレクター兼シナリオを務めていた。
そして「エヴァンゲリオン」といえば、庵野秀明氏が手がけたテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に端を発する人気シリーズ。2021年に公開された新劇場版シリーズの最終作「シン・エヴァンゲリオン劇場版」がシリーズの最終作とされていた。
一方で今回、「エヴァンゲリオン」シリーズの30周年を記念するイベント「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」の最終日のFinal Programにて「エヴァンゲリオン」完全新作シリーズが発表され、初報として同シリーズに携わる座組が発表された。シリーズ構成・脚本をヨコオタロウ氏が担当。音楽についても、『NieR』シリーズでお馴染みの岡部啓一氏が抜擢されている。
そして監督は新劇場版シリーズで監督を担ってきた鶴巻和哉氏と、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の副監督を務めていた谷田部透湖氏が共同で担当。制作はスタジオカラーと、CloverWorksが共同で手がけるそうだ。
『NieR』シリーズのヨコオタロウ氏および岡部氏と、新劇場版シリーズの監督・副監督という異色の組み合わせで手がけられる「エヴァンゲリオン」シリーズ完全新作。続報にも注目したい。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


