ツインスティック世紀末シューター『PAY TO SLAY』発表。自販機ドリンクで“能力インフレ”、ブラウン管越しのゾンビ軍団なぎ倒しローグライト
RiojaDevsは2Dドットシューター『PAY TO SLAY』を発表した。

デベロッパーのRiojaDevsは2Dドットシューター『PAY TO SLAY』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発売日は未定となっている。
『PAY TO SLAY』はパンデミックにより感染者やミュータントだらけとなった世界で、襲ってくる大量の感染者たちを次々と薙ぎ払う見下ろし型シューターゲームだ。ゲームはラウンド制となっており、ウェーブごとに出現する感染者たちを排撃しながら、武器やビルドを強化して、立ちはだかる強力なボスを撃退していく。そしてこの世界の感染にまつわる「ヴァンガード計画」の真相に迫っていくのだという。

プレイヤーはオペレータとなって、ブラウン管越しにユニットと呼ばれる遠隔操作のヒューマノイド戦闘機を操作する。ユニットはさまざまな武器を駆使してゾンビたちと戦っていく。入手できる武器には、投げナイフやアサルトライフル、ロケットランチャーなど多様に用意されている様子。どの武器を手に入れられるかはランダムで、ローグライクの要素もあるようだ。
本作のマップ内には各所に自動販売機が配置されており、お金を支払うことで「ドリンク」を入手できる。ドリンクにはダブルショットやクイックリロードなど、武器性能を強化する能力が付与されており、これを集めていくことで段階的にユニットを強化していく。なかには組み合わせ次第で、プレイスタイルを根本から変えてしまうドリンクもあるとのこと。シナジーのあるドリンク集めが攻略の鍵となりそうだ。


加えて自販機には「The Tahur Machine」と呼ばれる特殊なものも存在するようだ。「tahur」はスペイン語で「ギャンブラー」などを意味する言葉だ。起動すると、ドリンクの代わりに、タロットカードが3枚排出される。カードの中には効果が記されているが、報酬に対してリスクを伴うものもある様子。タロットカードの扱いにはリスクとリターンを見据えた慎重な戦略性が求められそうだ。
なおゲームをプレイするたびに特別な通貨を貯めていくことが可能で、これによって新しい武器やドリンク、アップグレードをハブからアンロックできるシステムになっている。プレイを重ねるたびにキャラクターが強化される、新鮮なゲーム体験に期待できそうだ。また、オペレーターと使い捨てにされるユニットの関係性についても薄暗い背景がありそうで、ストーリー部分にも注目が集まるところだろう。
『PAY TO SLAY』はPC(Steam)向けに発売予定。発売日は未定。
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