『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』ついに売上1000万本突破。発売から約9年越しに、大記録を達成

スクウェア・エニックスは2月20日、『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』の全世界累計出荷・ダウンロード販売本数1000万本突破を報告した。

スクウェア・エニックスは2月20日、『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』の全世界累計出荷・ダウンロード販売本数1000万本突破を報告した。同作は2017年に発売。約9年越しの大台1000万本達成となる。

『NieR:Automata』はヨコオタロウ氏がディレクター、プラチナゲームズが開発を務めたアクションRPGだ。本作の舞台は、異星人が突如侵略してきた世界だ。彼らの繰り出す兵器「機械生命体」の前に、人類は月へと敗走。人類は地球を奪還するため、アンドロイド兵士による抵抗軍を組織し、戦いを継続してきた。本作でプレイヤーは、新たに組織されたアンドロイド部隊「ヨルハ」所属の2Bの視点から、地球奪還のため戦闘を展開。遥か未来の世界を舞台とした、アンドロイドたちの過酷な戦いがアクションRPGとして描かれていく。

放送内にて披露された1000万本記念のケーキ

本作は2017年2月にPS4版、3月にPC(Steam)版が発売。その後プラットフォームを拡大し、現在はPS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Steam/Microsoft Store)向けに発売中となっている。なおSteamのユーザーレビューでは、記事執筆時点で11万675件中88%の好評を得てステータス「非常に好評」を獲得。ヨコオタロウ氏による感情を揺さぶるストーリーや、プラチナゲームズによる手触りのよいアクションなどが評価されてきた。

今回は本作にて、ついに売上1000万本突破が報告された。全世界累計出荷・ダウンロード販売本数での1000万本突破になるそうだ。本作の軌跡としては、発売直後となる2017年4月に100万本を突破していた。その後、2018年3月に250万本、2020年12月に500万本、2023年4月に750万本、2024年12月に900万本突破が報告。この間にはゲーム本編以外にアニメや舞台といった展開や、関連作となる『NieR Replicant ver.1.22474487139…』なども登場してきた。そんな、さまざまな形式で展開され続けてきた本作が、約9周年の節目に1000万本突破となったわけだ。なお『NieR Replicant ver.1.22474487139…』についても、200万本突破が報告されている。

発表にあわせて、これまでの軌跡を振り返る動画が公開されている。また9周年記念の放送番組「『NieR:Automata』9周年記念ゆるっとお祝い生放送」内では、1000万本突破を記念したケーキもお披露目されている。

NieR:Automata』は、PS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Steam/Microsoft Store)向けに発売中だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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