異形世界・敵吸収メトロイドヴァニア『GRIME II』4月1日ついにリリースへ。高評価ゲームが“もっと異様”にパワーアップ

Kwaleeは2月20日、Clover Biteが手がける『GRIME II』を3月31日にリリースすると発表。日本向けには4月1日にリリースされる。本作はシュルレアリスムから影響を受ける世界観で繰り広げられる、メトロイドヴァニアだ。

パブリッシャーのKwaleeは2月20日、Clover Biteが手がける『GRIME II』を3月31日にリリースすると発表した。日本向けには時差の関係で4月1日にリリースされる。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)で、Steamストアページ表記によるとゲーム内は日本語表示に対応する見込み。

『GRIME II』はメトロイドヴァニアだ。2021年にリリースされた『GRIME』の続編となっており、シュルレアリスムから影響を受ける独自の世界観が特徴。『GRIME II』でもそうした特徴的な世界観を受け継ぎつつ、吸収能力などを駆使した探索アクションをおこなう。

本作の舞台は、『GRIME』の世界に連なる未知で異質な世界。主人公のフォームレスは、敵の肉体、あるいは能力を吸収するという性質を活かし、奇妙な世界を探索することとなる。

ゲームプレイでは、「モールド」と呼ばれる新能力が登場。モールドは倒した敵を吸収することで使用可能だ。召喚することで棒のような体に足を生やした“分身”を召喚し、攻撃に活用できる。モールドの攻撃は相手を吹き飛ばし、怯ませることができるため、すかさず攻撃を叩きこみ、有利な状況を維持できる。元々敵の吸収や頭でのパリィといった独特なアクションが特徴であった本作に、異様な能力がさらに導入されるわけだ。

なおモールドでは灯を飛ばしたり、敵を投げたりすることもできるとされている。すべての敵から取得可能ということで、敵ごとにモールドの能力にもさまざまバリエーションが存在しているのだろう。またフィールドには道具も落ちていることもある。さらにフォームレスが有する触手を活用すれば敵の攻撃をパリィできるほか、敵の吸収なども可能だ。

『GRIME II』は2023年8月に発表され、2025年には同年内の発売予定であると告知されていた。その後11月にデモ版が配信されたものの発売日は明かされないまま2026年を迎えたが、今回ついに4月1日のリリースが決定したかたち。発表にあわせてデモ版のアップデートもおこなわれており、新エリアの一部にアクセスできるようになったほか、新たな敵やNPCとの会話が追加。さらに特性システムの改良などがおこなわれているという。過去に本作デモ版をプレイした人も、違いを確かめるために再度プレイしてみるのも良いだろう。

『GRIME II』はPC(Steam)向けに4月1日にリリース予定だ。またストアページではデモ版がダウンロード可能だ。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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