待望のデッキ構築ローグライク『Slay the Spire 2』いよいよ3月6日早期アクセス配信へ。なんと「最大4人協力モード」実装、マルチ専用カードやシナジーあり
Mega Critは2月20日、『Slay the Spire 2』を2026年3月6日に早期アクセス配信すると発表。最大4人で協力できるモードも実装されるという。

Mega Critは2月20日、『Slay the Spire 2』を2026年3月6日に早期アクセス配信すると発表した。これまで「3月の“木曜日”」とされていた本作のリリース日が具体的に明らかになったかたちだ。
『Slay the Spire 2』は、デッキ構築ローグライクカードゲーム『Slay the Spire』の続編だ。『Slay the Spire』は2017年にSteamにて早期アクセス配信開始、2019年に正式リリースされた作品。のちにPS4/Xbox One/Nintendo SwitchおよびiOS向けにも展開されている。Steamユーザーレビューでは本稿執筆時点で16万件以上が寄せられ、うち97%とする「圧倒的に好評」ステータスを記録。高い人気と評価を獲得し、多くの後発作品にも影響を与えたゲームだ。

『Slay the Spire 2』でも基本となるゲームプレイには大きな変更はないものの、新たな敵やイベント、宝物が待ち受けているとのこと。さらに新プレイアブルキャラ「ネクロバインダー」も登場。ネクロバインダーは巨大な手「オスティ」を駆使し、ダメージを肩代わりさせられるほか、本体とともに攻撃するといったことが可能。また「分岐Act」と呼ばれる、新Actを迎えるたびにランダムで2択から選ばれるシステムなどもこれまでに発表されていた。ちなみにゲームエンジンはUnityからGodotに変更されており、新たな塔でのバトルが繰り広げられることとなる。
そんな本作は2024年4月に発表。当初は2025年内の早期アクセス配信予定と告知されていた。ところが制作チーム内で多くのアイデアが共有されて盛り込みに時間がかかったり、開発メンバーの個人的都合などが重なったりした結果、リリースが2026年の3月の秘密の木曜日(secret Thursday)に延期されることが発表されていた(関連記事)。
今回の発表により、秘密の木曜日(secret Thursday)が具体的に明かされたかたち。日本国内向けには時差の関係で3月6日となる。さらに本作では協力モードとして、最大4人のプレイヤーでチームを組んで遊べることも明かされた。マルチプレイ専用カードや、チームでのシナジーもあるという。
なお約1~2年と見積もられている早期アクセス期間中には、新たなカードやイベント、敵などが次々に追加されていくとのこと。すでにさまざまな新要素が明かされているなか、さらに新コンテンツが追加されていくと見え、大きな注目を集める本作の門出、そして動向には注目が寄せられる。
『Slay the Spire 2』はPC(Steam)向けに2026年3月6日に早期アクセス配信開始予定だ。なお、本作は日本語表示に対応する予定。
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