ミニチュア世界探索パズル『ハコニワデンキ』発表。新人電気屋店主が街に光を灯す、まったり箱庭巡りゲーム

個人ゲーム開発者の亜寝帯(あねったい)氏は2月19日、リラックスパズル探索ゲーム『ハコニワデンキ Hakoniwa Electric』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリースは2026年春を予定している。

『ハコニワデンキ Hakoniwa Electric』の主人公は、南国でバカンスを楽しんでいるおじいちゃんから電気屋を任された新人店主の「アカリ」と相棒ロボの「ランプ」。プレイヤーはアカリとともに、街の人々から届く小さな困りごとを解決してゆく。

本作ではミニチュアのような箱庭型の3Dステージを見まわして探索していく。季節の移り変わりを感じる12のステージが用意されている。ステージには、クリックすることでオブジェクトが動いたりなど、細かな仕掛けがたくさん用意されているようだ。

ゲームプレイとしては、各ステージの中に隠されているパズルを見つけて解いていく。パズルでは、回路ピースをクリックして回転させ、配線を繋ぐのが目的だ。パズルを解くことで、箱庭の世界に明かりを灯すことができる。パズルには難しい試行錯誤や計算は必要なく、ペナルティも存在しない。のんびりと自分のペースでプレイできる難易度設定とのこと。

また、ステージをクリアするたびに、アカリの日常を記した「月報」が更新される。月報にはその場所で彼女が何を感じ、どんな出会いをしたのかが綴られてゆく。アカリとランプの穏やかな店主生活が味わえる作品となるようだ。

本作を手がける亜寝帯氏は、3Dモデリングなどに取り組んできた人物。Xで共有されてきた進捗を見るに、本作のステージにはBlenderで制作した3DCGが活用されているようだ。部屋を俯瞰するようなミニチュア的表現は、3DCGで人気の題材でもあり、本作ではゲームに落とし込まれた箱庭世界をじっくり味わうことができそうだ。

『ハコニワデンキ Hakoniwa Electric』はPC(Steam)向けに2026年春リリース予定だ。

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Hiroyuki Furukawa
Hiroyuki Furukawa

好きなゲームがマイナーと言われると喜ぶ天邪鬼なゲーマー。アーケードゲームも嗜み、ゲームセンターにもひっそりと出没する。

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