『Escape from Tarkov』今後のアプデで、待望の「マッチのローディング時間」短縮へ。新ボス実装など、2026年前半ロードマップお披露目
Battlestate Gamesは2月18日、『Escape from Tarkov』の2026年上半期のロードマップを公開した。

Battlestate Gamesは2月18日、『Escape from Tarkov』の2026年上半期のロードマップを公開した。マッチのローディングや帰還にかかる時間の短縮、レイドへの再接続システムのリワークをはじめ、QoL面でのアップデート予定が目立つ内容となっている。
『Escape from Tarkov』は、PvPvE要素をもつハードコア脱出シューターだ。本作の舞台となるのは、政治的混乱から無法地帯となり隔離された架空の都市Tarkov。プレイヤーはソロまたはフレンドと部隊を組んでマッチに参加し、NPCやほかのプレイヤーと戦いつつ貴重な戦利品を獲得して、最終的にマップから脱出することを目指す。死亡した場合、持ち物や装備をロストするハードコアなゲームルールも特徴だ。

今回Battlestate Gamesによって、2026年上半期のアップデート計画が共有された。まず、第1四半期に配信されるというパッチ1.0.4.0では、DLSS 4.5への対応に加え、ストーリータスク関連の技術的な調整が加えられるほか、武器のアニメーションやエイム中の動きが変更されるという。また、レイドに再接続するためのシステムのリワークもおこなわれるそうで、本作でありがちな、マッチに復帰するまでにキャラクターが死亡してしまうといった事故も減るかもしれない。
そして第2四半期には、大規模なゲーム内イベントや新たなボスなど、コンテンツ面でのアップデートも登場。また、プレイヤーにとってはおそらく長年切望されていたアップデートとして、マッチのローディングや帰還にかかる時間の短縮が並んでいる。ローディング時間については直近のアップデートでも改善されたとの報告も上がっていたが、これまで状況によって数分から数十分かかっていたため、どの程度短縮されるかは気になるところ。そのほか、レイド中のパフォーマンス向上を目的として、カリングシステムの改善も挙げられている。全マップでの植生のリワークも実装予定。そして今年下半期もさまざまなアップデートが控えているという。
2016年のクローズドアルファに始まり、長年にわたってクローズドベータが展開され、昨年11月についに正式リリースを迎えた本作。バージョン1.0ではエンディングの実装などがおこなわれたが、今後も意欲的にアップデートが続けられていくようだ。なお昨年末には、グラフィックの刷新計画があることも明らかにされていた(関連記事)。ただ今回明かされたグラフィック関連のアップデートは、いずれも大元のグラフィック品質を大きく変えるものではない。まずはブラッシュアップに重点を置きつつ、グラフィック面での大きな変更は今年後半に控えているのかもしれない。正式リリース後も成長を続ける本作に期待したい。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


