物理演算・悪夢落下ゲーム『Fall Asleep』Steamにてお披露目。重力に身を任せて地底を目指す、少女の3D回避アクション

NeoGamesは2月18日、『Fall Asleep』のSteamストアページを公開した。

インディーゲーム制作サークルNeoGamesは2月18日、『Fall Asleep(フォール アスリープ)』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けに開発中。ストアページ上では、スクリーンショットや動画なども公開されている。

『Fall Asleep』は、少女が悪夢から目覚めるため深い穴の底にあるベッドを目指す、落下回避3Dアクションゲームである。本作のメインキャラクターである少女は、悪夢に囚われているようだ。ある時、暗闇の中で目を覚ました少女は、奇妙で愛くるしい案内人と遭遇。地底のベッドにたどり着けば、その夢が現実になると知る。少女は夢を叶えるため、どこまでも続く深い穴へ飛び込む。自分だけの本当の願いを叶えるために落下する、奈落を目指す少女の旅が繰り広げられる。

メインキャラクターの少女は、障害物や脅威などを避けながら、落下し続けていく。ストアページでは、本作は落下回避3D物理アクションと謳われている。プレイヤーは落下していく少女を操作。物理演算によって挙動を変える障害物などを避けながら、奈落の底にある地獄のベッドを目指すのだ。落下していく中では、「悪夢の虚像」なるモノも登場し、行く手を阻むという。また衝突やオブジェクトの動きなどは、物理演算によってリアルタイムに計算される。瞬間ごとに変化する重力感やスピード、プレイするたびに異なる緊張感と共に、回避アクションが展開されるそうだ。

ストアページによると、本作には別の未来も待っているそうだ。本作では少女の願いが何なのかを知った時に、物語が別の顔を見せる。また旅の途中である可能性を掴むと、稀に光りに包まれた別の未来が訪れるという。少女の悪夢の先には、複数のエンディングが用意されているのかもしれない。

本作は、インディーゲーム制作サークルのNeoGamesが手がけている。公式Xアカウントによれば、ゲームデザインとプログラムをsena氏、アートをyukase氏が担当。本作が初作品になるという。同アカウントのポストによれば、本作は2024年1月頃より開発がスタート。イベントへの出展などをおこないながら、開発が進められてきた。今回はそんな『Fall Asleep』のSteamストアページが公開となったわけだ。なお本作関連では、体験版の公開も予定されているようだ。

『Fall Asleep』は、PC(Steam)向けに開発中だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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