自由ローグライク『Elin』、ついにSteam実績がテスト実装。混沌世界の初の公式道しるべは「ロミアス」
Lafrontierは2月17日、自由ローグライク『Elin』の開発版アップデートEA 23.271 Nightly Patch 1を配信。新たにSteam実績が追加された。

デベロッパーのLafrontierは2月17日、自由ローグライク『Elin』の開発版アップデートEA 23.271 Nightly Patch 1を配信した。同アップデートでは新たにSteam実績が追加された。
『Elin』はローグライクをベースとしたオープンワールドサンドボックスゲームである。伝統的ローグライクに近いシステムにクラフト要素やハウジング要素が加わっており、そこに重厚な世界観と物語も組み合わさって、自由で混沌とした自分だけの冒険を楽しめる作品だ。
本作は2024年11月に早期アクセス配信を開始。アップデートを重ね、さまざまな要素の追加や変更が加えられてきた。通常の安定版とは別に、テストやデバッグをおこなうための開発版であるNightlyおよびNyaightlyも配信されており、Steamのライブラリから設定を変更することでプレイ可能だ。

本作は多岐にわたるコンテンツがあるいっぽうで、これまでSteam実績はひとつも実装されてこなかった。本作にはストーリー上のボスや、冒険者としての名声ランキング、特定の手順を踏まなければ戦うことのできない裏ボス的な存在など、目標とできるものは多く存在する。ただ、その中の何を目標とするかはプレイヤーが自ら定めるものだった。
そんな『Elin』のSteamストアページに2月16日、突如としてSteam実績の項目が現れたために、『Elin』コミュニティ内ではさっそく話題となった。Steam実績名は仮置きされた状態ではあったものの、まもなくSteam実績が実装されるのではないかと議論を呼んでいた。

そして2月17日、実績がまずは開発版アップデートEA 23.271 Nightly Patch 1で実装されたかたち。実績は同バージョンが配信された時点で2つ存在し、どちらもアイコンは『Elin』の前身にあたる作品『Elona』のキャラクター、ロミアスの顔となっている。実績「本当に食べてしまったのか?」は「ロミアスを見つけて会話する」ことで、実績「陰ながら応援しているよ」は「ロミアスを住人に迎える」ことで、それぞれ達成できる。
ちなみにロミアスは『Elona』についての設定集を公開しているサイト「イルヴァ資料館」によればシエラ暦493年12月26日生まれで、『Elin』のゲーム開始時点のシエラ暦485年には生まれてすらいないキャラクターだ。そのため、『Elin』でロミアスに会えるのはやや特殊な場所となっている。彼がどこにいるか知らない方は、探してみるのも良いだろう。
『Elin』はPC(Steam)向けに、税込2980円で早期アクセス配信中だ。
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