物理演算「けん玉」連続成功ゲーム『けん玉100人シミュレーター』Steam無料体験版、配信開始。あの手この手で“プレッシャー”をかけてくる鬼畜チャレンジ、失敗したら最初から

インディーゲームスタジオのWINGLAYは2月14日、『けん玉100人シミュレーター(The Kendama Challenge: 100 Players)』のデモ版を公開した。

インディーゲームスタジオのWINGLAYは2月14日、『けん玉100人シミュレーター(The Kendama Challenge: 100 Players)』のデモ版を公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『けん玉100人シミュレーター』は、けん玉で100人連続成功を目指すシミュレーションゲームだ。プレイヤーは次々と登場する挑戦者となり、けん玉の大皿に玉を乗せていく。ただし、一度でも失敗すればゲームオーバーとなり、最初から挑まなければならない。年末恒例の歌番組における「けん玉ギネス世界記録チャレンジ」を一人で体験できる作品となっている。

本作では、マウスの左クリックで「けん」(持ち手)を掴み、自由に動かすことが可能。物理演算ベースとなっており、けんの動かし方や速度によって、紐でつながった玉の動きも変化する。けんの下側にも当たり判定があるため、浮かせる玉を避けつつ大皿に乗せるという現実に即した動きを繰り返していくわけだ。なお、玉を浮かせる前であれば右クリックで玉の揺れを抑えることも可能だ。

また、連続成功を続ける中では、さまざまなプレッシャーイベントが発生。日本語フルボイスの実況者コメント、観客の電話が鳴る、照明が落ちて真っ暗になるといった要素が、プレイヤーに緊張感を与えてくる。さらに、大皿の上で玉が跳ねたりすると心拍数を模した緊張メーターが上昇し、緊張度が上がりすぎると視界が狭くなってしまう。とはいえ、操作感や物理演算に影響を与えるようなプレッシャーイベントはないため、失敗の責任はすべてプレイヤーにのしかかる。さまざまなプレッシャーを跳ねのけ、精密な操作を繰り返し、100人連続成功を目指すのだ。100人達成後にはエンドレスモードも用意される。

そんな本作のデモ版がSteamにて2月14日に配信された。デモ版では、連続20人目まで体験することが可能だ。デモ版向けにアップデートも実施されており、マウスカーソルが指に変更、過去のベスト記録を表示、といった変更もおこなわれている。なお、製品版においてはプレッシャーイベントの増加、エンドレスモードおよび100人達成時のクリア時間もリーダーボードに記録される予定だ。気になるユーザーは、まずはデモ版で20人連続成功の達成感を味わってみるといいだろう。

本作を手がけるWINGLAYは、ゲーム実況者でもある飛竜翔氏が代表を務めるインディーゲームスタジオだ。これまでに小規模ながらもユニークなコンセプトの作品を多数手がけており、公式サイトで確認できる。直近では、回転マージパズル『元祖 落とし寿司 めびうす』のNintendo Switch 2版が配信決定したそうだ。デモ版を気に入った方は、そのほかの作品をチェックするのもいいだろう。

『けん玉100人シミュレーター』は、PC(Steam)向けにデモ版が配信中だ。

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Haruki Maeda
Haruki Maeda

3DアクションRPGと犬をこよなく愛するPCゲーマー。『フォールガイズ』のようなわちゃわちゃ系も大好きです。

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