不気味キュートマスコットからの逃走ホラー『Dark Pals: The 1st Floor』、Steam無料体験版公開。マスコットから逃げ延び、療養施設の闇を解き明かす
Skunx Gameは2月14日、シングルプレイヤー用マスコットホラーゲーム『Dark Pals: The 1st Floor』のSteamストアページを公開し、無料体験版を配信した。本作は打ち捨てられた児童精神療養施設を舞台として、マスコットから逃走しつつ施設の謎に迫るホラーゲームだ。

デベロッパーのSkunx Gameは2月14日、シングルプレイヤー用マスコットホラーゲーム『Dark Pals: The 1st Floor』のSteamストアページを公開した。また、同日から体験版の配信もスタートしている。

『Dark Pals: The 1st Floor』の舞台は、放棄された児童精神療養施設「アップワード」。かつては明るく、活気があり、心地の良い施設だったというが、長い時を経た現在は歪んだ姿に変貌してしまっている。施設内を徘徊するマスコットたちはそれぞれが「ドス黒い闇を内に抱えている」といい、巨大な頭をした犬の「チョンピー・チェイシー」や、「ブリンキー・ドリンキー」と呼ばれるマスコットなどが登場するという。

本作にはマスコットたちから逃げるだけでなく、パズル要素も用意されている。本作の謎解きのカギを握るのはタコのような見た目をした玩具のペイントガンだ。インクを発射してギミックを動かすほか、インクの色を変更して行う謎解きも存在。同作のストアページによると、部屋のレイアウトが変化することもあるとのこと。また道徳観や自衛本能に逆らうことが求められることもあるとされている。危険を承知で進んでいくような場面などもあるのだろう。そして本作では、パズルやマスコットたちとの遭遇を経て、プレイヤーは施設の抱える闇や自身の正体、なぜこの場所に惹き寄せられるのかの真実に近づいていくという。

デモ版でプレイできる内容では、ペイントガンを使った謎解きや、「チョンピー・チェイシー」からの逃走といった要素が体験できる。短い内容の中でも、すでにアップワードの一見明るく楽しげながら不気味な雰囲気や、施設の子供たちを洗脳するための映像などの不穏な要素を味わうことができるため、気になったらプレイしてみるといいだろう。
ちなみに、『Dark Pals: The 1st Floor』は、今後シリーズ化が予定されているうちの最初のエピソードになるという。デベロッパーのSkunx Gameは、YouTubeチャンネル「Horror Skunx」や「Skunx Studios」で自主製作のホラー映像作品を投稿しており、本作は同チャンネルで配信しているホラー作品の「Dark Pals」シリーズと世界観を共有しているという。ゲームを最大限に楽しみたいという人は、こちらもチェックしておくといいかもしれない。
『Dark Pals: The 1st Floor』はPC(Steam)でデモ版を配信中。製品版は近日リリース予定だ。
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