最大4人・カオス空港警備員シム『Totally Secure Airport』発表、いきなり大注目。密輸・密航から“全裸通過”までする迷惑客から、空港の治安を守る
Polden Publishingは2月12日、Longpines Gamesが手がける 『Totally Secure Airport』を発表した。本作は空港警備員として、危険物を持ち込もうとする乗客との争いを繰り広げることとなる。

パブリッシャーのPolden Publishingは2月12日、Longpines Gamesが手がける 『Totally Secure Airport』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応予定。
『Totally Secure Airport』は最大4人協力プレイ対応の、空港警備員シミュレーションゲームだ。舞台となるのは騒動だらけの空港の保安検査場。プレイヤーは搭乗客の手荷物検査をおこない、危険物を持ち込もうとする客に対応していく。

警備員であるプレイヤーの仕事は、空港の安全を保つこと。提出された書類やパスポートを審査したり、金属探知機やX線検査機、麻薬犬などを使って乗客の荷物を調べていくことになる。しかし客たちはあの手この手で不正を画策。懐に銃を隠し持っていたり、荷物に麻薬を仕込んでいたりすることがあるという。違法な持ち込み品は当然没収できるが、なぜか本作では合法な持ち込み品も没収可能とのこと。客と警備員の不正対決が繰り広げられるようだ。
また「カオスな空港」と謳われている本作の舞台では、さまざまな騒動が勃発。プレイヤーはそうした騒動を解決する必要もある。たとえば全裸で搭乗口に侵入しようとする変質者が現れれば、電気ショックで捕まえる。スーツケースに爆弾が入っていれば、自分で解除する必要があるそうだ。そのほかにも、スーツケースの中に人が入っていたりと思いもよらぬ事件が巻き起こる空港にて、安全確保に努めることになる。
本作は2月12日に発表された。翌2月13日に、ゲーム系インフルエンサーでGaming World Mediaの共同創設者であるJake Lucky氏が自身のXアカウントで紹介するポストを投稿。本稿執筆時点で200万件を超えるインプレッションを記録するバイラル化を見せ、海外を中心ににわかに認知度が高まった。なおJake Lucky氏が添付している動画および後述のトレイラーには、複数の虫が登場する場面があるため、留意されたい。
販売元の発表によると、発売後わずか三日でウィッシュリスト登録件数は15万件に到達。プレイテストの応募にも3万人のユーザーが殺到し、募集を停止することになったという。本作には開発・販売元の想定を大きく上回る注目が集まっているようだ。なおクローズドベータの終了後にはデモ版を配信予定とのことで、プレイテストに参加できなかった人にも本作を体験できる機会は用意されるそうである。
『Totally Secure Airport』はPC(Steam)向けに配信予定だ。ゲーム内は日本語表示に対応する予定。
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