“『8番出口』風”異変探し脱出ホラー『Lost in Anomaly』Steamにて無料配布中。期間限定

Aximus Gamesは2月12日、『Lost in Anomaly』の無料配布を開始した。

デベロッパーのAximus Gamesは2月12日、『Lost in Anomaly』の無料配布を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配布期間は2月17日午前3時まで。ライブラリに追加しておけば、配布期間終了後も無料でプレイすることが可能だ。なお定価は税込470円となっている。

『Lost in Anomaly』は、ウォーキングシミュレーター・ホラーゲームだ。舞台となるのは暗く不気味な見知らぬビル。9階で目覚めたプレイヤーは、懐中電灯を手にして、フロアごとに異変を探しながら1階からの脱出を目指すこととなる。

プレイヤーは各フロアの廊下や部屋を探索。絵画や家具、天井の電灯などさまざまなオブジェクトを観察し、異変を探していく。そして異変を見つけた場合には、スプレーで目のようなマークを付けていく。ただし、1フロアにつきマークは15個までつけることが可能となっており、1フロア内に複数の異変が発生していることもある。すべての異変に対してマークを付けた状態で、エレベーターのボタンを押すと下の階へと移動する。

また、プレイヤーの持つ懐中電灯は明るく照らすだけでなく、UV懐中電灯に切り替えることもできる。異変の中にはUVで照らすことでのみ見つかるものも存在。異変を見逃した状態でエレベーターのボタンを押すと9階に戻ってしまうため、懐中電灯を切り替えながら注意深く探していくのだ。

さらに後半のフロアでは、正体不明の怪物も登場。捕まってしまうと9階からやり直しとなってしまう。怪物の恐怖から逃れつつ、すべての異変を探してマーキングしなければならないわけだ。『8番出口』にインスパイアされつつも、ホラー要素の強い作品となっている。なお、怪物に対してはマークを付ける必要はないため安心してほしい。

本作は2024年12月に早期アクセスとしてリリース。当初は2025年第2四半期に正式リリースの予定であったが、長らく更新が途絶えていた。そうしたなかで、このたび正式リリースに向けてフィードバックを集めるために、無料配布を実施したという。

正式リリースでは、さらに多くの異変やホラー要素のほか、コミュニティから提案されたコンテンツも実装予定とされている。1プレイは30分前後となっているため、興味のある方はプレイし、ユーザーレビューなどを通じて改善案やアイデアをフィードバックしてみてはいかがだろうか。

『Lost in Anomaly』はPC(Steam)にて2月17日午前3時まで無料配布中。ライブラリに追加しておけば、配布期間終了後も無料でプレイすることが可能だ。

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Haruki Maeda
Haruki Maeda

3DアクションRPGと犬をこよなく愛するPCゲーマー。『フォールガイズ』のようなわちゃわちゃ系も大好きです。

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