『スプラトゥーン3』公式、アプデで“フライング”ブキ調整しちゃったと認める。次回アプデの内容がしれっと混入

任天堂は2月10日、『スプラトゥーン3』にて2月5日に配信された更新データVer.11.0.1に、意図しないブキの性能変更が含まれていたことを報告した。

任天堂は2月10日、『スプラトゥーン3』にて2月5日に配信された更新データVer.11.0.1に、意図しないブキの性能変更が含まれていたことを報告した。次回の更新データで予定されていた変更の一部が、誤って取り込まれていたという。

『スプラトゥーン3』は2022年9月9日に発売されたアクションシューティングゲームだ。リリース以降は2年間、新ブキや新スペシャルウェポン、新ステージなど、定期的にコンテンツ追加がおこなわれていた。その後ゲーム内イベント「グランドフェスティバル」の閉幕後もアップデートが継続されており、1月29日には大型アップデートVer.11.0.0にてイカフロー状態の導入など対戦システムの変更もおこなわれた(関連記事)。

そして2月5日にはVer.11.0.1として、不具合修正アップデートが配信。イカフロー状態やブラスターの弾に関する不具合修正が含まれていたが、そのほかの調整はパッチノート内で告知されていなかった。

ところが同アップデート後、ユーザー間で一部ブキの性能が変化したという報告が上がることに。ブキの性能変化が確認されたユーザー検証もみられ、“フライング調整”がおこなわれたのではないかといった推察も広がっていた。そしてこのたび任天堂はVer.11.0.1に、意図しないブキの性能変更が含まれていたことを報告。次回の更新データで予定されていた変更の一部が、誤って取り込まれていたという。

先行して取り込まれてしまったブキの性能変更についてはパッチノートに追記。ラピッドブラスター・ラピッドブラスターデコでは弾が落とす飛沫による塗りの半径が約10%拡大。またRブラスターエリート、Rブラスターエリートデコ、RブラスターエリートWNTRではインク消費量が約14%増えているとのこと。一部ユーザーが検証・推理していたとおり、フライングで調整がおこなわれていたわけだ。

なお次回の更新データではこのほかの対戦バランス変更もおこなわれるという。ラピッドブラスターやRブラスターエリートの調整は、先述したとおり予定されていた変更の一部なのだろう。次回のアップデートの詳細も注目される。

スプラトゥーン3』はNintendo Switch向けに発売中。

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Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

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