『Lil’tlilia -泉の女神と森の魔女-』発表。DLsiteで人気のえっちな牧場シム、全年齢向けでSteamに

DLsiteは2月10日、『Lil’tlilia -泉の女神と森の魔女-』を発表した。全年齢向けの本格牧場生活シミュレーションゲームだ。

DLsiteは2月10日、『Lil’tlilia -泉の女神と森の魔女-』を発表した。同作はPC(Steam)向けに、2026年秋配信予定。発表にあわせて、Steamストアページが公開されている。

『Lil’tlilia -泉の女神と森の魔女-』は、森の女神が住む町で農業や牧場運営などに勤しむ、全年齢向けの本格牧場生活シミュレーションゲームだ。本作の舞台は、森の女神が住む町ココタウン。主人公は、新たに「ココタウン」へやってきた少年である。本作で彼は、牧場を運営することになるようだ。プレイヤーは、森を切り拓いて牧場を拡大しながら、農業や釣り、鉱山での資源集めなどにも勤しんでいく。キャラクターとしては、町長の娘ビスティなど、7名のヒロインも登場。新しくやってきた町での牧場生活が繰り広げられる。

主人公の少年は、牧場主としてココタウンでの生活を営んでいく。本作でプレイヤーは少年を操作し、釣りや農業もしながら牧場を拡大していくようだ。またココタウンには、個性的な住人たちが暮らしているという。住人たちとは、交流やプレゼントなどが可能。7人のヒロインたちとは、デートや恋愛もできるという。ココタウンでの生活は、恋愛要素とともに描かれるのだろう。

プレスリリースによると、本作はINAZUMA GAMESが開発。エイシスの運営するダウンロード販売サービスDLsiteがパブリッシングを務める作品とされている。なおDLsiteでは、本作とよく似たアートスタイルの『フォレスティア~ちいさな町の牧場ライフ~』が2025年5月に配信開始。同作は、サークルいなずまそふとが手がけており、記事執筆時点で3万7000本以上を売り上げてきた。

今回の発表で両タイトルの関係については明かされていないが、過去にいなずまそふとが公開していた記事(リンク先18禁)では、同サークルは『フォレスティア~ちいさな町の牧場ライフ~』をSteamでのリリースへ向けて進めていると報告。Steam版では成人向け要素は排除され、タイトルの変更もおこなわれるとされてきた。またDLsiteは、これまでに同サイト配信タイトルのSteam向けパブリッシングを多数手がけてきた。そうした点も考慮すると、本作『Lil’tlilia -泉の女神と森の魔女-』は、DLsiteにて好評配信中の『フォレスティア~ちいさな町の牧場ライフ~』のSteam向け全年齢版となるのだろう。なお同記事によると、『フォレスティア~ちいさな町の牧場ライフ~』はアップデートが予定されており、Steam版は冬イベントの追加などがおこなわれたV1.5.0相当でのリリースになるようだ。

全年齢向けの『Lil’tlilia -泉の女神と森の魔女-』は、PC(Steam)向けに2026年秋配信予定。また関連作と見られる『フォレスティア~ちいさな町の牧場ライフ~』は、DLsiteにて成人向けとして税込3300円で配信中だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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