人気協力ホラー『R.E.P.O.』次回アプデで、蘇生ロボ「Defibro」実装へ。倒れたプレイヤーを“その場で”復活させる新アイテム

デベロッパーのsemiworkは2月7日、『R.E.P.O.』の次回アップデートで実装予定の新アイテム「Defibro」を発表した。

デベロッパーのsemiworkは2月7日、協力型ホラーゲーム『R.E.P.O.』の次回アップデート「Cosmetic Update」で実装予定の新アイテム「Defibro」を発表した。倒れたプレイヤーを蘇生できるアイテムのようだ。

『R.E.P.O.』は「物理演算ベース」の協力プレイ対応ホラーゲームだ。本作では重さや当たり判定など、ゲーム内のオブジェクトがすべて物理法則に従って動く。プレイヤーの目的は、廃墟から貴重品をなるべく多く持ち帰ること。ステージに点在する貴重品にはそれぞれ価値がついており、落としたりぶつけたりすると、その数値がどんどん減ってしまう。プレイヤーは廃墟に蔓延るモンスターたちから逃げるか相対しながら、貴重品を集めて慎重に運ばなければならない。

本作を手がけるsemiworkは、YouTubeに投稿された最新のデベロッパーブログ「R.E.P.O. REVIVE BOT REVEAL!」にて、次回の大型アップデートで実装予定の新アイテム「Defibro」の詳細を発表した。Defibroは画面のついた機械のようなアイテム。死亡したプレイヤーの頭部に近づけると、ケーブルで繋がれた両手を伸ばし、電気ショックを流して蘇生できるようだ。説明によれば、現実の「除細動器(Defibrillator)」がモチーフとなっているとのこと。

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現バージョンの『R.E.P.O.』では、プレイヤーは回収地点で回収されるか、脱出時のトラックの範囲内にいる場合にのみ蘇生が可能となっている。一方Defibroは、マップの途中であってもその場で復活させることが可能。安心のためにぜひとも購入しておきたいお助けアイテムとなりそうだ。ちなみに、Defibroはマルチだけでなく、ソロでも利用できることが発表されている。単独で黙々と本作を遊びたいプレイヤーにとっても嬉しい新アイテムとなるだろう。

なお映像内では、蘇生後のライフは50ライフとなっている。「ライフが半分回復する」のか、「蘇生時のライフが固定値なのか」は明言されていない。また使用回数についても明らかになっていないが、動画内では二回使用しているような場面も確認できる。詳細な仕様についても気になるところだ。また、Defibroの画面上には顔やメッセージが表示されているが、周囲の状況や行動に反応して、コメントをしたり表情を変えたりしているのかもしれない。

次回アップデートでは、アイテムを収納可能なトランクのついたスクーターや、離れた味方と会話が可能なトランシーバーなど、多数の便利アイテムが実装される予定だ(関連記事1関連記事2)。アイテムショップのリワークなども予定されている大型アップデート「Cosmetic Update」で、本作の遊び方がどのように変化していくのか注目したい。

『R.E.P.O.』は、PC(Steam)向けに早期アクセスで配信中だ。

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Mayo Kawano
Mayo Kawano

豪州在住の薬剤師およびにゲーム翻訳者。サバイバルクラフトゲームを主食として、ステルスゲームはデザートとする。

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