バットぶん回し魔女アクション『KILL THE WITCH』Steamにて2月18日早期アクセス配信へ。“虫”になった人々をかっ飛ばしてホームラン
SnakeEagleは『KILL THE WITCH』の早期アクセス配信を2月18日に開始すると発表。本作は魔女が敵をバットでぶっ飛ばして進む2Dアクションゲームだ。

ゲームデベロッパーのSnakeEagleは2月6日、2Dアクションゲーム『KILL THE WITCH』の早期アクセス配信を2月18日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『KILL THE WITCH』は、バットで敵をぶっ飛ばして進んでいく2Dアクションゲームである。舞台となるのはほとんどの人々が「虫」となった世界。人の手によって生み出された自己進化するAI「E10him」は、人類が何にも絶望せず、苦しまず、幸せに生きられるようにと、互いを虫であると認識するようにしたのだ。そんな世界で、強すぎる自我と歪んだ性格のために虫にならなかった者も少ないながら存在していた。人々はそんな者を「魔女」と呼び恐れた。プレイヤーはバットで何もかもを打ち砕く力を持つ魔女ヨナとして、さまざまな敵に立ち向かうことになる。

ゲームはステージクリア型のアクションゲームである。ステージは基本的に一本道で、道中では多くの「虫」が襲いかかってくる。ステージの最奥にはボスが待ち構えており、かなり歯ごたえのあるバトルが展開される。
基本的な操作としては移動、ジャンプ、バットを使った攻撃、ローリングによる回避がある。攻撃はジャンプ中にも繰り出すことができ、方向キーによって殴る方向を変えることが可能だ。たとえばジャンプ中に上に向かってバットを振り回せば、高い位置にいる敵も殴ることができる。また、攻撃時に連続してバットを振り回すと、3回目に「ホームラン」という強力な攻撃に変化する。ホームランを放つと小さな敵をふっ飛ばして、ほかの敵にぶつけることができる。
画面上部には2本のゲージがあり、片方は体力を、もう片方は変身に必要なパワーを表している。体力回復アイテムや変身パワーを溜めるアイテムは、敵を倒したりステージ中のオブジェクトを破壊したりすると獲得できる。変身パワーが十分に溜まった状態で特定のボタンを押すと一定時間変身することができ、いっさいのダメージを受け付けなくなる。ステージ中に難しい箇所やボス戦などの、ここぞという場面で活用したい能力だ。


そんな本作を手がけるSnakeEagleは、韓国を拠点とする2人組のインディーゲームデベロッパーである。本作がSteamでリリースする作品で、インディーだからこそ挑戦できるような独特の体験を目指しているとのこと。
デモ版で遊べる範囲では全体的なアクションの難度は高めで、もっとも易しいEASYであってもボス戦をミスなく突破するのが難しいほどである。公式に「ハードコア」と称するほどの高難度と、ディストピア的な世界観、それを彩るドット絵のかわいらしいキャラクターたちというギャップが本作の持ち味と言える。
正式リリース時には全6ステージとなる予定で、早期アクセス配信の開始時には2ステージが収録される見込みだ。今後はステージを追加しながらゲーム全体をブラッシュアップし、2027年中に正式リリース予定となっている。
『KILL THE WITCH』はPC(Steam)向けに、2月18日に早期アクセス配信予定。予定価格は1300円で、リリースから2週間は定価の10%オフの税込1170円となる見込みだ。
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