本格ミステリー『ダークオークション』発売記念セール中。『ウィッシュルーム』鈴木理香氏の新作、浪川大輔さんなど豪華声優陣が彩る奇妙な“記憶オークション”
グッドスマイルカンパニーおよびイザナギゲームズは1月29日、ミステリーアドベンチャーゲーム『ダークオークション』を発売した。

グッドスマイルカンパニーおよびイザナギゲームズは1月29日、ミステリーアドベンチャーゲーム『ダークオークション』を発売した。それにともない、本作のリリース記念セールが実施されている。セール期間は2月12日までで、PC(Steam)およびNintendo Switchのダウンロード版が対象となる。
『ダークオークション』は、1981年の欧州某国を舞台とした本格ミステリーアドベンチャーゲームだ。主人公のノアは、「独裁者X」に関わる品を集め続ける父親と二人で暮らしていたが、古城で開かれる奇妙なオークションに父が向かったまま消息を絶ってしまう。父を追って古城を訪れたノアは、やがて参加者たちとともに城に閉じ込められ、この不可解なオークションへ関わっていくことになる。

本作では、古城を舞台にした探索と推理を通じて、オークションを成功させていくことが目的となる。ゲームプレイは大きく「探索パート」と「オークションパート」の二つで構成されており、まず探索パートでは城内を巡って情報を収集し、参加者たちの証言や行動を整理していく。こうして集めた手がかりや情報が、その後に行われるオークションパートでの判断材料となり、出品物や人物に関する真相の解明、ひいてはオークションの成否へとつながっていく。

一方、オークションパートでは、出品物を落札するための対価として「お金」ではなく「記憶」が用いられる。参加者たちはEPOと呼ばれる記憶再現装置を使い、自身の記憶を提供しながら競りに挑む仕組みだ。オークションが成功すると、出品物にまつわる物語や、参加者それぞれの過去が明らかになっていく。ただし、提供される記憶には秘密やトラウマが影響しており、不鮮明だったり、事実とは異なる形に歪められていたりする場合もある。記憶が不完全なままではオークションは失敗となるため、探索パートで集めた情報をもとに、記憶の内容を正しいものへと修正しなければならない。探索で積み重ねた情報を手がかりに、歪められた記憶へどう向き合うかが、このパートの核心となっているのだ。

本作の原作・シナリオを手がけるのは、「J.B.ハロルド」シリーズや『アナザーコード』『ウィッシュルーム』などで知られる鈴木理香氏。鈴木氏は1980年代からミステリーアドベンチャー作品の企画・シナリオを手がけてきたクリエイターで、本作は同氏による完全新作ミステリーとなる。加えて、キャラクターデザインはマンガ「GANGSTA.」のコースケ氏が担当し、音楽は『モンスターハンター』シリーズなどに携わってきた小見山優子氏が手がけている。

そんな本作では、現在リリース記念セールが実施されており、PC(Steam)およびNintendo Switch向けダウンロード版を、定価から10%引きの税込4455円で購入可能だ。
なお本作は通常版に加え、ゲーム本編とオリジナルサウンドトラックをセットにした「デジタルデラックスエディション」が各プラットフォームにて配信中である。本バンドルには全26曲を収録したサウンドトラックDLCが含まれており、『女神転生』シリーズで知られる増子津可燦氏をはじめ、複数の作曲家が参加。ジャズバンドによる生演奏楽曲も収録されている。“謎めいたオークション”を彩る印象的な楽曲をまとめて楽しめる内容となっている。
『ダークオークション』は、PC(Steam)/Nintendo Switch/PS5向けに発売中。PC(Steam)およびNintendo Switchのダウンロード版は、リリース記念セールにより2月12日まで定価から10%引き4455円で購入可能。ゲーム本編とオリジナルサウンドトラックを収録した「デジタルデラックスエディション」も同様にセール対象となっており、PC(Steam)版は5514円、Nintendo Switch版は5715円で配信中。
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