最大100人マルチ・三つ巴ミリタリーFPS『WARDOGS』正式発表。広大マップでカネを集めて装備購入、戦車・ヘリなどなんでもありの大暴れ

Team17は2月6日、『WARDOGS』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2026年内に早期アクセス配信を開始予定。

パブリッシャーのTeam17は2月6日、『WARDOGS』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2026年内に早期アクセス配信を開始予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。

『WARDOGS』はミリタリーオンライン対戦FPSだ。舞台となるのは東欧の荒廃した工業地帯。最大100人のプレイヤーが3チームに分かれ、広大なサンドボックスを舞台に戦う。

本作のマップは256キロ平方メートルに及び、広大な範囲が戦場になるとのこと。ゲームモードは、ランダムで範囲指定されるコントロールゾーンの支配権をめぐって戦闘を繰り広げるものになるという。いわゆるオブジェクト系のルールがメインとなるようだ。環境は破壊可能で、ロケットランチャーで建物を吹き飛ばしたり、あるいはマップ内に防衛拠点を建設することもできるとのこと。戦車やヘリといったビークルも登場するそうだ。

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そして『WARDOGS』ではゲーム内で資金を稼ぎ、装備を購入することで自らのロードアウトを強化していくことが可能。新たな銃やアタッチメントのほか、ビークルを買うこともできるようで、カネ次第で自身の戦闘力を強化することができるようだ。トレイラー映像では「現金が王様(Cash is King)」と謳われており、資金稼ぎが重要なゲームとなることがうかがえる。

また本作ではチームプレイが推奨されており、そうした行動には褒美が与えられるとのこと。味方兵を蘇生したり輸送したりすることで、資金を入手できるそうだ。稼いだ資金はマッチをまたいで保持されるため、適切なタイミングで強力な装備に投資すれば、戦局を一変させることもできるという。

そんな『WARDOGS』は早期アクセスとして配信予定。早期アクセス期間は1年から1年半ほどを予定している。早期アクセス開始時点でゲームのコアとなる部分は実装される見込みとのこと。早期アクセス期間を通してマップや武器の種類などを拡張し、バランス調整やパフォーマンスの向上を実施していく予定だという。なお早期アクセス期間中は販売価格を低めに設定し、正式リリースが近づくにつれて価格を上げる可能性があるとのことだ。

本作を手がけるBULKHEADはイギリス・ダービーに拠点を置くゲームスタジオだ。同スタジオは2015年に独立スタジオとして設立され、『The Turing Test』や『Battalion 1944』などの注目作を制作して知名度を上げた。その後2022年にテンセントグループに買収されて傘下に。しかし2025年12月に、Team17の親会社everplayを含む新設のコンソーシアムに売却され、現在は新体制で本作『WARDOGS』の開発に臨んでいるそうだ。

ちなみに本作の開発にあたっては、『Arma 3』の人気Mod「King of the Hill」の影響を受けているとのこと。同Modのコミュニティや制作者であるSa-Matra氏と連携して制作に取り組んでおり、透明性を保った開発を心がけているという。

『WARDOGS』はPC(Steam)向けに、2026年内に早期アクセス配信を開始予定だ。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。

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Akihiro Sakurai
Akihiro Sakurai

気になったゲームは色々遊びますが、放っておくと延々とストラテジーゲームをやっています。でも一番好きなのはテンポの速い3Dアクションです

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