Steam最大4人プレイ“空登り建築”ゲーム『Totally Safe Moon Project』発表。車も家もつなげて『Only Up!』風の足場建築、ぐらぐらタワーで月を目指す
Fake Moonは2月2日、最大4人協力プレイ建築アクション『Totally Safe Moon Project』を公開した。

インディーデベロッパーのFake Moonは2月2日、建築アクション『Totally Safe Moon Project』を公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリース日は未定ながら、Steamストアページ表記によるとゲーム内は日本語表示に対応予定となっている。
『Totally Safe Moon Project』は、最大4人協力プレイで巨大なタワーを建築して登っていくアクションゲームだ。舞台となるのは巨大な隕石が迫っている地球。激突は避けられそうになく、唯一の希望は月へと避難すること。プレイヤーは仲間と協力して、日用品や家具、車やバス、家そのものに至るまで、さまざまなオブジェクトを積み重ね、月へと伸びる道を作り上げるのだ。

ゲームプレイでは、一人称視点でグラビティガン(Gravity Gun)なるツールを使用し、離れた位置からオブジェクトを持ち上げることが可能。さらに重力操作によって、オブジェクト同士を貼り付けることができる。これを何度も繰り返して、月までの不安定なタワーを作るわけだ。さまざまなオブジェクトが雑然と繋がって空へと伸びるさまは、『Only Up!』に代表される イライラ系ジャンプアクションのステージを作れるゲームとも言えるかもしれない。
一方で本作では、到達した高さによってグラップリングフックや滑空する傘など、新たな移動方法がアンロックされていく。落ちてしまった場合でも、快適に戻れるようになるため、イライラは軽減されそうだ。また、獲得した資金でグラビティガンの掴み距離や持てる重さ、投げる力などもアップグレードできるようだ。そのほか、ロケットランチャーらしきものを地面に撃ち込んで大ジャンプする様子や、グラビティガンで仲間を空に放り投げる様子も確認できる。


なお、本作では競争やプレッシャーはなく、仲間とのチームワークやカオスな建築が核心となっている。しかしながら、ストアページでは「壊れやすいタワー」や「ぐらぐらのタワー」といった言葉が登場している。何らかの条件でタワーが壊れたり、登ってる最中に揺れたりするのかもしれない。仮に壊れるのであれば、作り直しが必要な“イライラ”も発生しそうだ。
本作を手がけるFake Moonは、友人同士の2人によるインディーチームだ。本作は長年温めたアイデアであり、Steam向けの初のゲーム制作となるようだ。興味のある方はウィッシュリストに追加しておくといいだろう。
『Totally Safe Moon Project』は、PC(Steam)向けに配信予定だ。
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