Nintendo Switch 2は“任天堂史上過去最速ペース”の売れ行き。約半年で1737万台、当初の「1500万台目標」をすでに余裕で達成

任天堂は「第3四半期決算発表」として業績を発表した。Nintendo Switch 2は半年で1737万台を売り上げ、当初の売上目標を既に達成している。

任天堂は2月3日、「第3四半期決算発表」として業績の発表をおこなった。発表によればNintendo Switch 2は歴代過去最速ペースでの売れ行きを誇っているのだという。

Nintendo Switch 2はNintendo Switchの後継機種として2025年6月5日に発売されたコンソール機だ。性能が向上しつつ、携帯モードとドックに取り付けてのTVモードの両方で遊べる点などNintendo Switchの特性も引き継いでいる。発売当初は想定を大幅に上回る需要があったとして、抽選での販売形態もとられていた。現在はそうした人気もある程度落ち着き、店頭での通常購入も可能となっている。

そんなNintendo Switch 2について、任天堂によれば当第3四半期(2025年4月~12月)、つまり発売後約半年で全世界累計1500万台の売上を突破し、1737万台の売上を達成したようだ。これは過去最速ペースとのこと。前世代機にあたるNintendo Switchは発売から約10か月で全世界1486万台の売上となっており、約半年て大台を突破したNintendo Switch 2の人気の高さがうかがえるかたちだ。

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なお任天堂はNintendo Switch 2発売前の決算説明会において、発売する当期(2026 年3月期、2025年4月1日~2026年3月31日)で1500万台を販売する計画を明かしていた。今回の発表によれば、12月末時点でこの目標を達成したことになり、説明資料の中で業績を1900万台に上方修正している。

このほか決算資料では『カービィのエアライダー』や『Pokémon LEGENDS Z-A Nintendo Switch 2 Edition』などの好調な売れ行きも伝えられている(関連記事)。ちなみに任天堂が今年リリースする予定のNintendo Switch 2向けのタイトルとしては、『ぽこ あ ポケモン』や『ヨッシーとフカシギの図鑑』、『ファイアーエムブレム 万紫千紅』などが挙げられる。注目タイトルも続々控えており、Nintendo Switch 2のこれからの売れ行きの伸びにも期待が高まる。

なお来たる2月6日にはマイニンテンドーストアにて2月6日より「Nintendo Switch 2(日本語・国内専用)」と「Nintendo Switch 2(多言語対応)」の先着販売を実施予定だ(関連記事)。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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