呪いの電話ボックス脱出謎解きゲーム『トガネヨビ』、本日いきなり発売。「何か」の棲み着く公衆電話で、生死のかかった高額バイト
ヴァンパイア株式会社は1月28日、『トガネヨビ』を1月28日に発売すると告知し、本日発売した。本作はホラー風の脱出謎解きゲームだ。

ヴァンパイア株式会社は1月28日、『トガネヨビ』を1月28日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込1280円。10%オフのリリース記念セールも実施されている。また同作は、2月にスマートフォン版がリリース予定であるそうだ。
『トガネヨビ』は、高額報酬に釣られた主人公が何かの棲み着いた電話ボックスで接続テストに挑む、ホラー風の脱出謎解きゲームである。本作の世界には、OPTなる古い公衆通信機が存在。深夜の静かな時間に、そんな電話ボックスを使って簡単な通話確認業務をおこなうだけの高額報酬バイトが募集されていた。
ただしそのバイトには、いくつかの注意事項があった。テストは順番に沿って進めなければならない。人の声が聞こえても会話してはならない。何者かに質問された場合には「私はクギビトです」と応えなければならない。電話BOX内で携帯を使用して誰かと通話してはいけない。11の通信を終えるまで、中断してはいけない。注意事項を破った場合、どうなるのかは不明である。
本作で主人公のハチスカユウキは、高額の報酬に釣られて深夜バイトへ応募する。しかし恋人と暮らす資金のためにやってきた現場には、おぞましい何かが棲み着いていた。呪われた電話ボックスでの奇妙な深夜バイトが繰り広げられる。


本作でプレイヤーは主人公ハチスカの視点から、倒壊した自然博物園横の電話ボックスでの業務を遂行する。注意事項に気を配り、深夜のアルバイトを進めるのだろう。要素としては、本作でハチスカはスマートフォンを電話ボックス内へ持ち込んでおり、困ったことがあればインターネットで調べられるという。ストアページによると、ハチスカの生死はプレイヤー次第。奇妙なアルバイトを無事に終えて呪われた電話ボックスからの生還を目指す、謎解きなどが待っているのだろう。

本作は、国内のクリエイターじゃむさんっぽいど氏が手がけている。過去作としては、夜にしか遊べない『ヨルダケ』や、深海を180秒間探索する『180sDIEving』といったゲームをフリーゲームとして公開してきた。2023年に発売された前作『狂気より愛をこめて』では、記事執筆時点でSteamのユーザーレビュー408件中89%の好評を得てステータス「非常に好評」を獲得。同作は「絶対に会話がかみ合わない男たちとの恋愛ADV」と称されており、奇抜な世界観やおかしなキャラクターなどが評価に繋がっていたようだ。
本作『トガネヨビ』は、そんな同氏による新作として2025年12月に発表。1月中旬発売予定とされてきたが、本日1月28日の告知から数時間で発売となっている。本作では前作から大きく方向性が異なっているものの、プレスリリースによると本作でも独特の世界観が展開されるようだ。また本作関連では、いわゆるまとめサイト風のWebページなどを用いた謎解きキャンペーンが実施中。2月にはiOS/Android版もリリース予定とされている。
『トガネヨビ』はPC(Steam)向けに、通常価格税込1280円で配信中。リリース記念セールが実施されており、2月4日までの期間は10%オフの1152円で購入できる。
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