『スプラトゥーン3』大型アプデVer.11でまさかの新システム「イカフロー状態」実装へ。体力見える化、ステルスジャンプ弱体化など山盛りアプデ
任天堂は1月27日、『スプラトゥーン3』のVer.11.0.0のアップデート内容の一部を公開した。

任天堂は1月27日、『スプラトゥーン3』のVer.11.0.0のアップデート内容の一部を公開した。新システム「イカフロー状態」の実装や、当たり判定の変更など、対戦システムに関する変更が含まれているようだ。
『スプラトゥーン3』は2022年9月9日に発売されたアクションシューティングゲームだ。リリース以降は2年間、新ブキや新スペシャルウェポン、新ステージなど、定期的にコンテンツ追加がおこなわれていた。その後ゲーム内イベント「グランドフェスティバル」の閉幕後もアップデートが継続されており、先日Ver.11.0.0の配信が1月29日におこなわれると明かされた(関連記事)。
そして本日、Ver.11.0.0のアップデート内容の一部が公開された。本アップデートでは対戦システムの変更として「イカフロー状態」が実装される。短い時間に相手を連続で倒すなどの活躍をすると、イカたちの体内のインクが沸き、全身の筋肉が躍動する「イカフロー状態」に入ることがあるという。この状態では運動能力が向上するほか、発動した瞬間には周囲にインクがばら撒かれるそうだ。
イカフロー状態は約30秒の間継続し、発動中に相手を倒したりアシストしたりすることによって効果時間が少し延長されるとのこと。積極的な行動がさらなる活躍に繋がるシステムとなる模様だ。なおナワバリの確保やアシストなどを積み重ねたり、イカフロー状態の相手を倒すことで、相手を倒したときにイカフロー状態に入りやすくなるという。
また、Ver.11.0.0以降のバトル中には、ダメージを受けている相手や味方のおよその残り体力が画面に表示されるようになる。仲間と一緒に体力の少ない相手を追い詰めたり、体力の少ない味方をカバーしたりなどに活用できそうだ。ただし、相手プレイヤーの残り体力についてはそのプレイヤーを視認できる状態、またはダメージを受けた直後の数秒間だけ表示されるという。センプクされたり、遮蔽に隠れられることでダメージの表示は消えるようだ。
さらに、キャラクターの当たり判定も変更。イカ状態のプレイヤーの当たり判定はヒト状態のときと比べてダイブ大きくなっていたが、スリムになったことでヒト状態の当たり判定に近づいているそうだ。代わりに、各メインウェポンの攻撃の当たり判定が大きくなっているほか、飛距離が短いブキほど当たり判定が大きくなる調整がおこなわれるという。今後はイカ状態を駆使した打ち合いが重要となりそうだ。
そしてステルスジャンプのギアパワーをつけているとき、距離に応じて着地までの飛行時間が長くなる調整がおこなわれている。最大で約1秒間の差が出る。ステルスジャンプは前線に復帰を安全におこなうために重宝され、シリーズを通して活躍を続けてきたギアパワー。今回の調整により、実質的な下方修正を受けたかたちだ。
なおVer.11.0.0アップデートではこのほか、ブキのバランス変更なども含まれている。詳細についてはこちらのパッチノートを確認されたい。本アップデートは、1月29日午前10時に配信予定だ。
『スプラトゥーン3』はNitnendo Switch向けに発売中。
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