好評ローグライクRPG『ドワーフオートバトル』正式リリース。ドワーフ軍団を自在に編成、“時間が溶ける”中毒オートバトラー

Sidekick Publishingは1月22日、『ドワーフオートバトル(Dwarves: Glory, Death and Loot)』を正式リリースした。本作はドワーフを率いて戦うローグライクRPGとして人気を博している。

パブリッシャーのSidekick Publishingは1月22日、Hamma Studiosが手がける『ドワーフオートバトル(Dwarves: Glory, Death and Loot)』を正式リリースした。あわせて大型アップデートも実施され、さまざまな要素が拡充。さらに、対応プラットフォームとしてPC(Steam)に加えて、iOS/Android向けにもリリースされた。なお、ゲーム内は日本語表示に対応している。

『ドワーフオートバトル』は、自動で戦う最大10人のドワーフ軍団を率いて戦うローグライクRPGだ。プレイヤーはドワーフを雇用したり、装備を整えたり、陣形を変更したりといった戦略を構築。自動で進行する戦闘を見守り、戦闘ごとに獲得する経験値やゴールドでドワーフを育成し、オークやトロール、ドラゴンといった強大な敵に挑んでいく。

ゲームプレイは3人のドワーフからスタート。準備フェーズと戦闘フェーズに分かれており、準備フェーズではゴールドを消費して3択から装備品を購入したり、3択からドワーフを雇用していく。ドワーフは装備する武器種によって戦士や魔法使いといった職業が変化し、職業に合わせて配置変更したり、さまざまな効果を発揮する陣形も変更可能だ。準備ができれば3択から選んだ戦闘フェーズに移行する。

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戦闘フェーズは完全にオートで進行。ドワーフたちは武器や陣形に合わせて自動的に戦い、青いバーのマナが溜まればアルティメット(必殺技)を発動する。戦闘速度の変更や一時停止、戦いが厳しそうであれば撤退も可能だ。戦闘が終了すると経験値やゴールド、装備品などの戦利品を入手して、再び準備フェーズへと移行する。レベルアップすると職業によってステータスの成長度合いが変化するため、耐久力のあるタンク、機動力の高いアサシン、高い火力を持つ脆弱な魔法使い、ヒーラーやバッファーなどプレイヤー独自の軍団を作り上げるのだ。

なお、戦闘中にすべてのドワーフが死亡してしまうとゲームオーバーとなり、成長したドワーフや入手した装備品はすべて失われてしまう。とはいえ、スキルツリーやルーンシステムといった永続強化も用意されているため、繰り返しプレイすることで戦略の幅も広がり、さらに先へと進めるようになっていく。そのほか、装備品を合成して新たな装備品を作るクラフトシステムも用意されている。

本作は2023年8月にSteamにて早期アクセス配信され、これまでのアップデートで新たな装備品や強化システムが追加されてきた。そして2026年1月22日に正式リリースされ、Steamユーザーレビューは1762件のうち、82%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。レビューではビルドの幅広さや中毒性のあるプレイループが高く評価されており、気づいたら時間が溶けているとして数百時間プレイしているユーザーも散見される。

また、今回の正式リリースにあわせて、大型アップデートも実施。まず、コントローラーやSteam Deckにフルサポートされたことでより多くの環境で楽しめるように。エンドコンテンツとなる最終急襲モードや新ボスの追加により、さらにやり込めるだろう。加えて装備と職業、ステータス成長やルーンシステムも見直され、単一の最適解ではなくより多くのビルドが、最適なタイミングで完成系に到達できるようになったという。詳細はパッチノートを参照されたい。

なお、Steamでの正式リリースとともに、モバイルおよびNintendo Switch 向けのリリースも発表されているが、日本国内向けMy Nintendo Storeでのストアページは本稿執筆時点では確認できない。興味のある方は公式ホームページをチェックしておくといいだろう。

『ドワーフオートバトル』はPC(Steam)/iOS/Android向けに配信中。Steam版はリリース記念セールとして2月5日まで、定価の35%オフとなる税込1105円で購入可能だ。

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Haruki Maeda
Haruki Maeda

3DアクションRPGと犬をこよなく愛するPCゲーマー。『フォールガイズ』のようなわちゃわちゃ系も大好きです。

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