『サカつく2026』いよいよ1月22日配信へ。リリース後の詳細いろいろ、「シーズンリセット」も明らかに

『プロサッカークラブをつくろう!2026』が1月22日に正式リリースされることを記念して、1月21日にセガによる公式番組「サカつくTV#4」が配信された。

プロサッカークラブをつくろう!2026』(以下、サカつく2026)が1月22日に正式リリースされることを記念して、1月21日にセガによる公式番組「サカつくTV#4」が配信された。公式サイトでは事前登録者数200万人と突破しているが、番組に出演したプロデューサーの久井克也氏による最新情報によると、最新の情報では270万人を突破しているそうだ。

番組内では、事前登録の報酬内容があらためて発表された。ログインボーナスで日本代表で活躍する伊東純也選手がもらえるほか、アーリング・ハーランド選手やルベン・ディアス選手といった『サカつく2026』とコラボしたマンチェスター・シティFCの主力選手がもらえるという大盤振る舞いといっていいものだ。ガチャを回せるチケットももらえるため、ガチャ運がいい場合はゲーム序盤からかなり強い選手を獲得することができるだろう。

好調な事前登録者数に称賛される一方で、今回の配信では「シーズンリセット」が発表された。シーズンリセット時にはサカつくモードのセーブデータがすべてリセットされるという。実際にシーズンリセットを行う際には、実施1か月前に告知されるとのこと。大胆な施策であり、配信内では懸念の声もみられた。

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放送においては、各国のリーグの昇格および降格や選手の移籍を反映させるために、クラブライセンスの問題からもシーズンリセットは避けられなかったと説明。開発チームとしてはそのタイミングで『サカつく2026』に大きなアップデートを実現していきたいと考えていることも伝えられた。

とはいえユーザー反応を受けて、久井氏は放送終了後に声明を投稿。サービス前にユーザーの不安を招いたとして謝罪しつつ、「諸々の事情はありつつも、とはいえ何を大事にしなければならないかを改めてチームとも話します」と伝えている。実際のシーズンに合わせて選手のデータを新しいものに更新する方針は変わらないものの、クラブが紡いだ歴史をどのように残すべきかそもそもリセット以外に方法はないのかなどをあらためて協議するという。更新まではまだ時間はあり、検討が続けられるそうだ。

なお、このほか放送内では、正式リリース後にさまざまなゲーム内イベントが実施されていくことが明かされた。ざっくりとしたロードマップではあるものの、リリース後のイベントスケジュールと題されたスライドによると、リリース直後からかなりの種類のイベントが用意されているようだ。スケジュールを見ると1月29日からはなんらかのイベントが実施されそうなので、近日中になんらかの発表があるだろう。

2月23日に「30周年記念」との表記が見えるが、これは2026年2月23日にシリーズ第1作目の発売からちょうど30周年を迎えることにちなんだイベントが開催されることを示している。『サカつく2026』でもシリーズ30周年を祝う企画が進行しているようで、オープンされたばかりの30周年特設サイトなどで徐々に明らかになっていくようだ。

また、2025年8月に開催されたクローズドβテストのフィードバックを反映させて、要望の多かった架空選手は正式リリースでもより多くの選手が登場するようだ。往年のレジェンドを彷彿とさせる架空選手はもちろん、アンタンシェンといったいわゆるマイナーズ選手としてゲーム序盤を助けてくれる選手の姿が明らかになっている。

テストプレイの模様がお披露目された久井氏のX投稿では、アンタンシェンが大活躍していた。『サカつく』独自の架空選手は過去作をプレイした記憶に残りやすく、ゲームにおける華といえる存在だ。アンタンシェンのようなそうした選手を最新作の『サカつく2026』でも起用できることは、過去作の『サカつく』が好きだった人も興味を惹きつけられるだろう。

『プロサッカークラブをつくろう!2026』は、1月22日にリリース予定だ。基本プレイ無料タイトルとして、PC(Steam)/PS5/PS4/iOS/Android向けに配信される。

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Ryuichi Kataoka
Ryuichi Kataoka

「ドラゴンクエストIII」でゲームに魅了されました。それ以来ずっとRPGを好んでいますが、おもしろそうなタイトルはジャンルを問わずにプレイします。

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