“ユニットは2種の色付きドット”なリアルタイムストラテジー『War of Dots』、Steamにて無料配信開始。かなり人気

TeaAndPythonは1月17日、リアルタイムストラテジーゲーム『War of Dots』をSteamでリリース。本作はリリースからさっそく人気を博している。

TeaAndPythonは1月17日、リアルタイムストラテジーゲーム『War of Dots』をSteamでリリースした。本作は発売から間もなく、プレイヤーからの高い評価を獲得しているようだ。

『War of Dots』はリアルタイムストラテジーゲームだ。マップ上にある青色や赤色などの色付きドットは兵を表しており、プレイヤーは特定の色のドットを指揮する。兵に指示を出すには、マウスで指示したいドットをクリックした後、進軍させたい方向をクリックする、またはクリックした後に線を描くように進軍ルートを指定する。複数のドットを囲むようにして複数の兵に指示を出したり、書いた線に向けて戦列を組みながら移動させたりすることも可能だ。進軍中に違う色のドットとぶつかると戦闘になり、倒されると消滅する。マップ上の黄色いドットは都市、星は首都を表している。マップにある首都と都市の80%の近くに自分の色の兵がおり、自分の陣地にすれば勝利だ。

登場する兵の種類は通常のドットで表される「Light」と、ドットに黒い丸印がついた、戦闘能力は高いが移動は遅く地形の影響を受けやすい「Heavy」の2種類のみ。これらの兵は自分の陣地の都市から生産することができ、「Light」と「Heavy」を生産する割合や、生産量はスライドバーで調節することができる。自国の資源状況や戦闘、地形などと相談しつつユニットを生産していくことが重要になる。

ゲーム内では、CPUと対戦してマップを制圧していく1人向けのキャンペーンモードのほか、オンライン要素も存在。メールアドレスを登録してアカウントを作成することで、フレンドやランダムでマッチングした相手と最大4人までの同時対戦も可能になっている。カスタムマップの作成機能も実装されている。

本作は1月17日にリリース。リリース直後から本作はさっそく人気を博しており、Steamユーザーレビューでは全374件中93%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。またピーク時には同時接続プレイヤー数が942人を記録(SteamDB)。人気の高さがうかがえる。

本作のグラフィックスタイルは非常にシンプルで、プレイヤーができることも限定的と言える。しかしストラテジーゲームとして、地形や敵の配置状況から、ユニットをどのように進行させるかなどといった戦略性はきちんと押さえられている。加えてプレイに際し、マウス操作といくつかのキーのみで完結するという手軽さ、無料での配信というプレイへのハードルの低さがプレイヤーからは高く評価されているようだ。

『War of Dots』はPC(Steam)向けに無料で配信中だ。

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Hiroyuki Furukawa
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