戦争MMO『Foxhole』大型アプデ「Airborne」ついに2月9日配信へ。「航空機」実装で新章突入、陸戦・海戦に続き待望の空戦がついに来る

Siege Campは1月17日、『Foxhole』のメジャーアップデート「Airborne」を2月9日に配信すると発表した。

デベロッパーのSiege Campは1月17日、『Foxhole』のメジャーアップデート「Airborne」を2月9日に配信すると発表した。新たなトレイラー映像も公開されている。

『Foxhole』は、見下ろし視点シューター型の大規模戦争オンラインゲームだ。本作の舞台は巨大な戦場。プレイヤーは2つの陣営に分かれ、各マップに置かれた拠点を占領するために戦い合う。プレイヤーは全員最前線で戦うわけではなく、重機を使った資源の確保や、トラックを使った資源や物資の運搬、機械を使った物資の製造などさまざまな役割を自ら選んでこなすことができる。フロントラインでは拠点の確保、バックラインでは物資の製造・輸送とプレイヤーがマップ全体で互いに協力し合うことで地道に勝利を運んでいくのだ。

本作はSteamにて2017年7月から早期アクセス配信され、2022年9月には正式リリースを迎えた作品だ。大型アップデートの直後には1万人を超えるユーザーが集うなど、長年にわたって根強い人気を見せている(SteamDB)。それぞれのプレイヤーが好きな役割でチームの勝利に貢献できる幅の広いゲームプレイが定評を得ており、Steamユーザーレビューではおよそ4万7000件中84%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。

そんな『Foxhole』に向けては、2024年11月に「Airborne」アップデートが発表された。陸と海に加えて、戦いの舞台を空にも拡大する大規模なアップデートであることが伝えられていた。当初は2025年夏にリリース予定であったが、開発元のSiege Campはその後延期を発表。理由としては、直前にリリースされたアップデートの問題解決に時間がかかったことに加え、さらなる開発期間が必要であることが挙げられていた。

そしてこのたび「Airborne」が2月9日にリリースされることが発表。あわせて新たなトレイラー映像が公開となっている。偵察機・戦闘機・爆撃機などから飛行隊を編成でき、プレイヤーは空においてもパイロットや砲手などさまざまな役割を担うことになるようだ。また効率的な航空作戦の実行には飛行場や格納庫、生産施設などの建造・管理が欠かせないといい、機体の整備をおこなう地上クルーも重要となるのだろう。

なお、航空機の発艦が可能な新たな航空母艦が追加されているなど、海軍にも変更があるようだ。そのほか、環境ビジュアルのアップグレードや新たなマップなども追加される。「the next chapter of Foxhole(『Foxhole』の新章)」と銘打たれていることからもわかるように、かなり大規模なアップデートとなるようだ。過去の大型アップデートをさらに超える盛り上がりとなるのか期待したい。

『Foxhole』はPC(Steam)向けに配信中。

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Shion Kaneko
Shion Kaneko

夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

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