アンドロイド修理パズルゲーム『D1AL-ogue』Steamにてお披露目。極夜のサイバーパンク都市で、電子生命体たちの心と体を修復
KRAFTONのJungle Game Labおよび韓国のデベロッパーCherryPickerは1月16日、『D1AL-ogue』のSteamストアページを公開した。

KRAFTONのJungle Game Labおよび韓国のデベロッパーCherryPickerは1月16日、『D1AL-ogue』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けにリリース予定。ストアページによると日本語字幕に対応し、1月30日に配信されるという。
『D1AL-ogue』は、サイバーパンク都市の片隅でアンドロイドたちの心と体を修理する、サイバーパンク・リペア・ナラティブパズルゲームである。本作の舞台となるクロマシティは、極夜のため太陽が昇らず、煌めくネオンに照らされたサイバーパンク都市。主人公は、リペアクリニックの店長だ。本作でプレイヤーは、極夜に終止符を打つポーラナイト・デイが1週間後に迫る中、電子生命体(E.V.E)と呼ばれるアンドロイドたちを修理。彼女たちのコアの中で絡み合った物語や、都市の秘密に迫っていく。極夜のサイバーパンクシティでの、アンドロイドたちとの物語が繰り広げられる。


クロマシティでのストーリーは、アンドロイドのコア内部を弄る修理パズルによる対話によって展開される。本作でプレイヤーはリペアクリニックの店長として、診断コンソール「D1AL」を操作して訪れるアンドロイドたちを修理していく。修理中、アンドロイドのコア内部が、円形のグリッドとして可視化される。ストアページによると、プレイヤーは限られたバッテリー容量の中で、モジュールの移動や回転をおこない、3つのモジュールを上位ユニットへと合成。電子ドラッグやオーバーロードしたユニットなどを避けて、ユニットの交換をおこなっていくという。詳細は不明ながら、パズルによって女性型のアンドロイドたちを修理するのだろう。
またリペアクリニックには、異なる魅力や事情を抱えたアンドロイドたちが訪れるという。スクリーンショットなどを見る限り、少なくとも3人のキャラクターが登場。彼女たちやサイバーパンクな情景、修理中の様子などが、レトロ風のピクセルアートで描かれている点も特徴だろう。

本作は、韓国のデベロッパーCherryPickerが手がけている。Xアカウントなどを見る限り、4人で開発が進められているようだ。また本作は、韓国のKRAFTONによるJungle Game Labからのリリースとなる。公式サイトによるとKRAFTON Jungle Game Labは、ゲーム制作の全工程を体験して、長期的に優れたゲーム開発者へと成長できるよう支援するプログラム。韓国で2023年から開催されており、若手の開発者たちがチーム単位で参加して、完成したゲームのSteamでのリリースまでをおこなっているという。これまでにも多数のチームを輩出。高い評価を獲得する作品も生まれていた(関連記事1、関連記事2)。本作も、そんなKRAFTONによる支援プログラムを通して開発されたのだろう。
『D1AL-ogue』はPC(Steam)向けに、日本語対応でリリース予定。ストアページ上では、1月30日リリース予定とされている。
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